考察に関係ありそうなアイテムのみ。またテキストの重複するものは省略した
※重要なテキストなのに抜けている、というものがあったら教えて下さい
追加:玉露さん(玉露さんの考察ブログ)の情報提供により、サリアの封印鍵、宣教師の製法書、古竜信徒の製法書、ファリスの製法書を追加
修正:アイテムの並びを、インベントリ内の並び順に修正
大ルーン
大ルーン | |
ゴドリックの大ルーン | 破片の君主、ゴドリックの大ルーン 恩恵により、すべての能力値を上昇させる その大ルーンは、要の輪とも呼ばれ エルデンリングの中心に位置していた エルデの王、ゴッドフレイとその子孫たち 黄金の一族は、最初のデミゴッドであったのだ |
ライカードの大ルーン | 破片の君主、ライカードの大ルーン 恩恵により、敵を倒した時にHPを回復する ライカードは、レナラとラダゴンの子の一人である 彼らは、ラダゴンが女王マリカの王配となった時 外戚としてデミゴッドとなった そしてライカードは、冒涜の蛇に喰らわせたのだ 己が身と共に、偉大なる大ルーンを |
ラダーンの大ルーン | 破片の君主、ラダーンの大ルーン 恩恵により、HP、FP、スタミナの 最大値を上昇させる ラダーンは、レナラとラダゴンの子の一人である 彼らは、ラダゴンが女王マリカの王配となった時 外戚としてデミゴッドとなった その大ルーンは、燃えている 赤い腐敗、その浸食に抗するために |
モーゴットの大ルーン | 破片の君主、モーゴットの大ルーン 恩恵により、HPの最大値を大きく上昇させる その大ルーンは、幹を持つ要の輪であり それは二つの事実を示している 忌み王が、黄金の一族として産まれたこと そして、確かにローデイルの王であったことを |
モーグの大ルーン | 破片の君主、モーグの大ルーン 恩恵により、召喚した霊体に血の祝福を与え また侵入時に「大ルーンの幻影」を入手する モーグは、モーゴットの双子の兄弟であり その大ルーンもまた、似通っている しかしモーグは、それを呪われた血で染めた 地の底で、生まれついた穢れを愛したのだ |
マレニアの大ルーン | 破片の君主、マレニアの大ルーン それは半ば腐敗しており、恩恵により 緋雫の聖杯瓶の回復量が少なくなる しかし恩恵はまた、マレニアの抗う意志を宿し ダメージを受けた直後であれば 攻撃により、ダメージの一部を回復できる マレニアは、女王マリカとラダゴンの子である その大ルーンは、最も神聖なはずであった |
産まれなき者の大ルーン | 満月の女王、レナラの抱く琥珀のタマゴ 産まれなかったデミゴッドの大ルーン 「産まれ直し」を完全なものにする レナラの、産まれ直した子供たちは 皆脆弱であり、また短命である それは完全ではなかったのだ |
貴重品
貴重品 | |
ヒビ壺 | 壊れても、また復元する空壺 ヒビ壺アイテムの製作に必要となる容器 その内に様々な素材と術を封じ 投げつけることで効果を発揮する |
儀式壺 | 壊れても、また復元する空壺 ヒビ壺よりも負荷に強い、特別なもの 儀式壺アイテムの製作に必要となる容器 その内に様々な素材と術を封じ 投げつけることで効果を発揮する |
調香瓶 | 調香師たちの用いるガラス瓶 様々に調合した香料を封じるもの 調香アイテムの製作に必要となる容器 かつて、調香は王都の秘術であったが 調香師たちが破砕戦争に従軍して後 狭間の各地で知られるようになった |
メモリ・ストーン | 黒く薄い謎めいた石 それを加工した、魔術師たちの秘法 それは、かつて永遠の都が見上げた 黒い月の欠片であるという |
お守り袋 | 指読みの老婆が、王に あるいは王たらんとする者に贈る 萎びた手編みの小袋 二本指の声として、永遠を生きる指読みは 王の乳母でもあるという |
完全律の修復ルーン | 金仮面卿が見出したルーン エルデの王が、壊れかけのエルデンリングを掲げる時 その修復に使用できる それは、黄金律を完全にせんとする 超越的視座のルーンである 現黄金律の不完全は、即ち視座の揺らぎであった 人のごとき、心持つ神など不要であり 律の瑕疵であったのだ |
死王子の修復ルーン | 死衾の乙女、フィアが宿したルーン エルデの王が、壊れかけのエルデンリングを掲げる時 その修復に使用できる それは、2つの欠環が合わさった聖痕であり 死に生きる理を、律の一部とするものである 黄金律は、運命の死を取り除くことで始まった ならば新しい律は、死の回帰となるであろう |
忌み呪いの修復ルーン | 糞喰いが宿した忌まわしいルーン エルデの王が、壊れかけのエルデンリングを掲げる時 その修復に使用できる それは、子も、孫も、その先も 永遠に続く忌み呪いの病巣である 律のすべてが穢れてしまえば すべての穢れは、穢れでなくなる すべての呪いに祝福あれ |
捨てられた王家の鍵 | 月の王女ラニが、かつて肉体と共に棄てたはずの鍵 カーリアの王女に受け継がれる、宝箱を開くもの 今それは、レアルカリアの大書庫に 母たるレナラと共にあるという |
学院の輝石鍵 | 魔術学院レアルカリア その2つの門を閉ざす封印の鍵 封印に秘められた、転送の魔術を起動できる 輝石鍵は、その使用者を記憶する 一度使用したら、他人に譲渡することはできない 学院は、くだらぬ者を望むのだ |
サリアの封印鍵 | 魔術師セレンから託された輝石鍵 幽閉されたルーサット師を閉じ込める 封印を解除できる ケイリッドにある魔術街サリア その魔術師が持っていたものだという |
イベントアイテム
イベントアイテム | |
蛹たちの形見 | 接ぎ贄となった蛹たちの遺品 ビロードの赤布に包まれたブローチ それは、ほんの少し血に汚れている 薄っすらと見える霊姿は 何かを語り掛けるようだが その声が聞こえることはない |
シャブリリのブドウ | 黄色く爛れきった、病み人の瞳 表皮は剥げかけ、中身はどろりと柔らかく 熟しきった大粒のブドウに似ている 盲目の巫女に捧げれば 彼女を、彼方の灯に導くだろう |
指痕のブドウ | 黄色く爛れきった、騎士ヴァイクの瞳 その全身がそうであったように 指痕の火傷が、痛々しく刻まれている 盲目の巫女に捧げれば 彼女を、彼方の灯の元に導き 指の巫女となすだろう |
血の君主の誓布 | ヴァレーから渡された純白の誓布 血の君主、モーグの騎士となる最後の試し その布を、巫女の血で染めてきてください …誰の巫女の血でも構いませんよ 貴方は巫女無しなのですから |
血の君主の誓布 | 巫女の血に染まった、真っ赤な誓布 最後の試しは終わった 血の君主は、貴方を迎えるだろう 共に新しい王朝を築く騎士として |
無垢金の針 | 繊細に紡がれた無垢金の針 だが、それは真ん中から折れてしまっている 外なる神の干渉を退けるための呪具であり 不治の宿痾、腐れ病を抑えるという 賢者ゴーリーが、求めている品である |
無垢金の針 | 繊細に紡がれた無垢金の針 折れたそれを、賢者ゴーリーが修復したもの 外なる神の干渉を退けるための呪具であり 不治の宿痾、腐れ病を抑えるという …この針を、渡してあげてくれませんか サリアの街を抜けた先、崖の上の教会で 病に臥せるミリセントに |
無垢金の針 | 繊細に紡がれた無垢金の針 ミリセントが、その身体から引き抜いたもの 邪な血の跡はなく、僅かな露に湿っている …私は、マレニアに返したいのだ かつて彼女のものだった意志を 朱い腐敗の呼び声に、人として抗う矜持を |
戦乙女の義手 | 隻腕の戦乙女が用いたという黄金の義手 極めて精巧であり、鍛錬と才能があれば 本当の腕のように扱えるだろう 日陰の城主マレーマレーは これを抱き、彼だけの女神を感じていた |
蝕まれた短剣 | 死衾の乙女、フィアから預かった短剣 彼女は、これを持ち主に返すことを望んでいる 元々は、黄金と白銀が絡みあった 特別な武器であったようだが 今は黒い傷に蝕まれ、ボロボロである |
蛇の羊膜 | 忌まわしい生誕の儀式の落とし子が 母の胎内で包まれていた羊膜 いつまでも乾くことなく、湿っている |
忘却の秘薬 | 銅の小瓶に入った秘薬 辛い苦悩を、すべて忘れさせる 冒涜を誓ったライカードからの贈り物は だが、タニスには不要であった 我が王よ、貴方を忘れてしまう以上に 辛い苦悩などあるでしょうか? |
嵐鷹の古王 | ストームヴィルに本当の嵐があった頃 鷹たちの王として君臨した、一羽の遺灰 だが古王は誇り高く、誰の召喚にも応じない |
アレキサンダーの中身 | 戦士の壺、アレキサンダーの遺品 壺を満たす屍肉の中心にあったもの 壺の中身は、継承の澱である 戦士は壺に、そしてまた新たな壺に そしていつか高みへと |
セレンの原輝石 | 魔術師セレンの体内にあった輝石 半ば生体化し、血管の類が見て取れる 原輝石とは、すなわち魔術師の魂である 相性の良い、新しい体に移植すれば セレンは再び蘇るだろう 我が弟子よ、おぞましいと思うか? |
踊り子の打楽器 | パッチから託された、小さな打楽器 異国の踊り子が用いるもの その情熱的な踊りは、だが一切の媚を含まず ただ凛として美しい |
黒き刃の刻印 | 陰謀の夜、何者かが 黒き剣のマリケスから死のルーンの一部を盗み 暗殺者たちの刃に、その力を宿した これは、その儀式の刻印であり 陰謀の真実が潜んでいるという |
死の呪痕 | 月の王女ラニの、棄てた肉体に刻まれた呪痕 百足傷の欠環とも呼ばれる 呪痕は、デミゴッド最初の死に刻まれ 円環を為すはずである だが、デミゴッド最初の死者は二人あり 呪痕は2つの欠環となった ラニは、肉体だけの最初の死者であり 故に死王子は、魂だけの最初の死者なのだ |
苗床の呪い | 糞食いが殺し、穢した死体に生じる呪い 忌み角に侵された生乾きの宿痾 糞食いは、死体を苗床に呪いを育てる そうなれば、もはや死は黄金樹に還ることなく 永遠に呪われたままとなるだろう 狭間の地で、最も忌まわしいもののひとつである |
セルブスの精薬 | 魔術師教授セルブスから渡された小瓶 青黒く濁った精薬 ネフェリという女を探し出し、飲ませるのだ |
琥珀の星光 | 琥珀色に輝く、儚い細片 束の間に流れた星光の残滓 星光が運命を司るとすれば 琥珀色のそれは、神々の運命であるとされ 特別な精薬の材料となる |
琥珀色の精薬 | 魔術師教授セルブスから渡された小瓶 琥珀色に艶めいた、秘め事の精薬 これをラニに飲ませてくれたまえ 私たちは、最上の傀儡を手に入れ 愛でることができるのだ |
指殺しの刃 | 永遠の都、ノクローンの秘宝 遺体から生まれたとされる刃 永遠の都の大逆の証であり その滅びを象徴する、血濡れた呪物 運命なき者には振るうことはできず 大いなる意志と、その使いたちを 傷つけることできるという |
小さなラニ | 魔女ラニと瓜二つの小さな人形 細かなところまで、作り込まれている その冷たさは失われ、抜け殻のようだ 何の反応もない |
暗月の指輪 | 暗い満月を象った大粒の指輪 月の王女ラニが、その伴侶に贈るはずだった 冷たい契りの指輪 ラニが神人であれば、伴侶とは即ち王である そして指輪には、忠告が刻まれている 何者も、これを持ち出すことなかれ 夜の彼方、その孤独は、私だけのものでよい |
捨てられた王家の鍵 | 月の王女ラニが、かつて肉体と共に棄てたはずの鍵 カーリアの王女に受け継がれる、宝箱を開くもの 今それは、レアルカリアの大書庫に 母たるレナラと共にあるという |
獣の瞳 | 爪痕に傷ついた石の瞳 獣の司祭、グラングから渡されたもの 死の根に近付くと、ぶると震えるという 暗紫の瞳孔は、生きているかのように蠢く 渇く…、もっと死を喰らわせろ… |
竜の心臓 | 竜狩りの果実たる、竜の心臓 さざれ石の混じった異形のそれは まだ、生々しく脈打っている 竜餐と呼ばれる儀式の供物であり 祭壇でこれを喰らうことで 竜の力を、我がものとすることができる その様は、おぞましく野蛮であり また美しい |
喪失の戦灰 | 戦いの記憶を失った、空っぽの戦灰 そのままでは、何の付与もできないが 円卓の鍛冶師ヒューグの手により あらゆる戦灰の複製となる そして複製は、もうひとつの本物となる |
星の雫 | 永遠の都で採取される秘雫 別名を「夜の雫」という 結びの教会で、贖罪を行うことができ すべての敵対状態が、無かったことになる かつて、夜空の星は運命を司っていた これはその名残であろう |
雫の幼生 | 銀の雫と呼ばれる、変態生物の核 生物と物質の中間にあるもの 満月の女王レナラの抱く、琥珀のタマゴ その秘めたる「産まれ直し」の素材となる |
製法書・裁縫
製法書・裁縫 | |
宣教師の製法書【1】 | 指巫女になれなかった男の製法書 彼は宣教師として、聖なる知識を伝えた 以下のアイテムが製作可能になる ・聖水壺 ・紐付き聖水壺 |
古竜信徒の製法書【1】 | 王都古竜信仰に伝わる製法書 古竜の武器たる、雷の技が記されている ・雷脂 ・紐付き雷脂 ・骨の雷矢 ・骨の雷矢(羽付き) ・骨の雷ボルト |
ファリスの製法書【2】 | 聖女トリーナに心奪われた男の製法書 彼は眠りの中に、トリーナを探し続けた 以下のアイテムが製作可能になる ・眠り脂 ・紐付き眠り脂 ・骨の眠り矢 ・骨の眠り矢(羽付き) ・骨の眠りボルト |
黄金の縫い針 | 黄金で作られた太い縫い針 デミゴッドの衣装のための特別なもの 満月の女王の夫となったラダゴンの 婿入り道具のひとつだった |
黄金の裁縫道具 | 黄金で作られた裁縫道具一式 赤髪のラダゴンの婿入り道具 デミゴッドの防具についても 祝福で調整することができる |
地図断片
地図断片 | |
リムグレイブ西部 | リムグレイブの地、西部の地図断片 黄金樹のはるか南方に位置するリムグレイブは 北西にストームヴィルの断崖を戴き 曇りがちな空の下に、色褪せた大地が広がっている |
リムグレイブ東部 | リムグレイブの地、東部の地図断片 南方に霧の森を抱える東部の地は ケイリッドに至る道行きの地でもある かつて、武人たちが通った道だ |
啜り泣きの半島 | 啜り泣きの半島の地図断片 リムグレイブの南に位置するこの半島は 降り止まぬ愁雨から、啜り泣きの名で呼ばれている |
リエーニエ西部 | リエーニエの地、西部の地図断片 広大な森と、昼間の霧で知られるリエーニエは 半ば以上が湖に沈んでおり その西岸は、カーリア王家に縁が深い |
リエーニエ東部 | リエーニエの地、東部の地図断片 広大な森と、昼間の霧で知られるリエーニエは 半ば以上が湖に沈んでおり その東岸は、南北に街道が走っている |
リエーニエ北部 | リエーニエの地、北部の地図断片 北部には、レアルカリアの学院が聳え その麓には水没した門前町が広がっている またここは、二つの街道の中継地でもある |
アルター高原 | アルター高原の地図断片 黄金樹の麓の地、アルター高原は 東に王都ローデイル、西にゲルミア火山を戴き 破砕戦争の爪痕を、今なお色濃く残している |
王都ローデイル | 王都ローデイルの地図断片 黄金樹の都、王都ローデイルは 二重の城壁に囲まれた大都であり その内城壁は、未だ不落であるという |
ゲルミア火山 | ゲルミア火山の地図断片 その頂上に火山館を戴くゲルミア火山は 鋭く切り立つ岩壁と、不吉な曇天で知られる 破砕戦争の後、それは益々と色濃い |
ケイリッド | ケイリッドの地図断片 将軍ラダーンと、ミケラの刃、マレニア その最後の戦いの地として知られるケイリッドは 大地すべてが、朱く腐敗に染まっている |
竜塚 | 竜塚の地図断片 ケイリッドの北に位置する台地は 腐敗から逃れた、竜たちの住処となっている 故にこの地は竜塚と呼ばれ、今や近づく者はない |
巨人山嶺西部 | 巨人たちの山嶺、西部の地図断片 山嶺の西部は、巨人戦争の行軍の地である 彼らは、断崖の壁に歯列の峰道を築き 雪深い未踏の先へと進んだのだ |
巨人山嶺東部 | 巨人たちの山嶺、東部の地図断片 南方に火の頂を臨む、山嶺の東部は 狭間で最も高い、最果ての地である |
聖別雪原 | 聖別雪原の地図断片 凍りついた川が東西に貫く聖別雪原は ミケラの聖樹へと至る、試練であるという それは、選ばれなかった者たちの道である |
エインセル河 | 狭間の地下には、二つの大河が流れている シーフラとエインセル。そこは 黄金樹の以前に栄えた、文明の墓場でもある |
腐れ湖 | エインセル河の下流に広がる腐れ湖は 外なる神の一体、その神性の 封印の地であったという |
シーフラ河 | シーフラ河の地図断片 狭間の地下には、二つの大河が流れている シーフラとエインセル。そこは 黄金樹の以前に栄えた、文明の墓場でもある |
モーグウィン王朝 | モーグウィン王朝の地図断片 光射さぬ地の底、古き文明の墓場に 血の君主、モーグの朝廟は聳えている 新しい王朝、モーグウィン。その夢想と共に |
深き根の底 | 黄金樹の、遥か深き根の底は シーフラとエインセル、両大河の源流であり 狭間の地下に広がる、大樹根のはじまりでもある |
大量のテキストお疲れ様です。
返信削除自分はここらへんも重要じゃないか、って思います
サリアの封印鍵
魔術師セレンから託された輝石鍵
幽閉されたルーサット師を閉じ込める封印を解除できる
ケイリッドにある魔術街サリア
その魔術師が持っていたものだという
宣教師の製法書
指巫女になれなかった男の製法書
彼は宣教師として、聖なる知識を伝えた
古竜信徒の製法書
王都古竜信仰に伝わる製法書
古竜の武器たる、雷の技が記されている
ファリスの製法書
聖女トリーナに心奪われた男の製法書
彼は眠りの中に、トリーナを探し続けた
いつもありがとうございます
削除製法書関係がすっぽりと抜けてましたね
いえいえ。
削除自分もゲーム内のテキストをまとめてくださっていると考察の際に非常にありがたいので。
ただ面倒なのはNPCのセリフですよね……
自分も一応遭遇したイベントはすべて後で考察するために録画してはいますが、まとめるとしたら大変そう……
微力ながらお手伝い
返信削除病み人の製法書【2】
狂い火の病み人たちの製法書
縋るように見出した技が記されている
セルブス教授の琥珀の星光についての講義でピンと来たんだけど
返信削除琥珀の卵の中身はゴットウィンだったかもしれませんね