グレード違いのもの(無印と+1など)や、テキストの重複するものは省略
並び順はインベントリを基準とした
抜けや入れた方がよいものがあれば教えて下さい
追加:玉露さん(玉露の考察ブログ)の情報により、死王子の業瘡を追加
追加:友なる壺を追加
ステータス上昇
ステータス上昇 | |
緋琥珀のメダリオン | 緋色の琥珀が嵌めこまれたメダリオン HPの最大値を大きく上昇させる 琥珀とは、黄金樹の古い雫であり 最初のエルデの王、ゴッドフレイの時代に 特別な宝石として扱われた それは生命の原始的な力を宿している |
緋色種子のタリスマン | 黄金樹の種子を模した、緋色のタリスマン 緋雫の聖杯瓶の回復量を高める かつて黄金樹は、永遠にして完全であった 故にその種子は、存在しないとされていた |
恵みの雫のタリスマン | 黄金樹の恵みたる雫 その受領の様を模したタリスマン HPをゆっくりと回復する かつて、恵みの雫は尽きぬ滴りであったという 豊穣の時代、けれどそれはごく短く 黄金樹は信仰となっていった |
青琥珀のメダリオン | 青色の琥珀が嵌めこまれたメダリオン FPの最大値を大きく上昇させる 琥珀とは、黄金樹の古い雫であり 最初のエルデの王、ゴッドフレイの時代に 特別な宝石として扱われた それは生命の原始的な力を宿している |
青色種子のタリスマン | 黄金樹の種子を模した、青色のタリスマン 青雫の聖杯瓶の回復量を高める かつて黄金樹は、永遠にして完全であった 故にその種子は、存在しないとされていた |
緑琥珀のメダリオン | 緑色の琥珀が嵌めこまれたメダリオン スタミナの最大値を大きく上昇させる 琥珀とは、黄金樹の古い雫であり 最初のエルデの王、ゴッドフレイの時代に 特別な宝石として扱われた それは生命の原始的な力を宿している |
緑亀のタリスマン | 緑色の亀を象ったタリスマン スタミナの回復速度を高める 亀は、滋養のある食材として知られ 尽きぬ力の象徴とされた けれど、亀を賢獣と呼ぶ者たちには それは蛮習と映ったという |
武具塊のお守り+1 | 武具の塊を表わした鉄製のお守り 装備重量の上限を大きく上昇させる 復讐の英雄の得物として知られる 異形の大剣に由来したタリスマン |
大壺の武具塊 | 大壺に溢れんばかりの武具塊のお守り 装備重量の上限を、とても大きく上昇させる いっぱい持って、大きくなれよ |
黄金樹の恩寵+2 | 黄金樹の特別な恩寵の象り 「伝説のタリスマン」のひとつ 最大HP、スタミナ、最大装備重量を 大きく上昇させる 黄金樹の時代、そのはじまりにおいて 女王マリカは手ずからそれを与えたという |
ラダゴンの刻印 | エルデのルーンが刻印された瞳 それは、王配ラダゴンの印であるという 生命力、持久力、筋力、技量が高まるが 被ダメージも大きくなる 刻印は、神に見出された者が 生涯の使命を与えられた証である |
ラダゴンの爛れ刻印 | エルデのルーンが烙印された瞳 「伝説のタリスマン」のひとつ それは、王配ラダゴンの印であるという 生命力、持久力、筋力、技量が大きく高まるが 被ダメージもとても大きくなる 強き使命は、その主を蝕む まるで逃れ得ぬ呪いのように |
マリカの刻印 | エルデのルーンが刻印された瞳 それは、女王マリカの印であるという 精神力、知力、信仰、神秘が高まるが 被ダメージも大きくなる 刻印は、神に見出された者が 生涯の使命を与えられた証である |
マリカの爛れ刻印 | エルデのルーンが刻印された瞳 「伝説のタリスマン」のひとつ それは、女王マリカの印であるという 精神力、知力、信仰、神秘が大きく高まるが 被ダメージもとても大きくなる 強き使命は、その主を蝕む まるで逃れ得ぬ呪いのように |
星砕きの伝承 | 英雄の伝承が刻まれたタリスマン 筋力を高める デミゴッドで最も強いとされた英雄は 降る星に一人で挑み、これを砕き 以来、星の運命は封印されたという |
義手剣士の伝承 | 英雄の伝承が刻まれたタリスマン 技量を高める 生まれながら宿痾に侵された少女は 師と、彼の流水の剣と出会い 無双の翼を得たという |
星見少女の伝承 | 女王の伝承が刻まれたタリスマン 知力を高める 星見の少女は、夜空を見上げ歩いた ずっとずっと、星を追って旅をした そして満月と出会い、女王となった |
二本指の伝承 | 二本指の伝承が刻まれたタリスマン 信仰を高める 指は声を持たず、だが雄弁であった 指は執拗に蠢き、空に神秘を綴った そして我らは言葉を得た。信仰の言葉を |
カット率、耐性上昇
カット率、耐性上昇 | |
竜印の盾のタリスマン | 三体の古竜が浮き彫られた、錬鉄のタリスマン 物理カット率を、とても大きく高める 黄金樹なき先史時代の主たる古竜は 王を守る、巌の壁であったという 故に竜姿は、あらゆる護りの象徴である |
竜印の大盾のタリスマン | 巨大な古竜が浮き彫られた、錬鉄のタリスマン 「伝説のタリスマン」のひとつ 物理カット率を、きわめて大きく高める 黄金樹なき先史時代の主たる古竜は 王を守る、巌の壁であったという 故に竜姿は、あらゆる護りの象徴である |
魔力竜印のタリスマン+2 | 三体の青い古竜の描かれたタリスマン 魔力カット率を、とても大きく高める 黄金樹なき先史時代の主たる古竜は 王を守る、巌の壁であったという 故に竜姿は、あらゆる護りの象徴である |
炎竜印のタリスマン+2 | 三体の赤い古竜の描かれたタリスマン 炎カット率を、とても大きく高める 黄金樹なき先史時代の主たる古竜は 王を守る、巌の壁であったという 故に竜姿は、あらゆる護りの象徴である |
雷竜印のタリスマン+2 | 三体の黄色い古竜の描かれたタリスマン 雷カット率を、とても大きく高める 黄金樹なき先史時代の主たる古竜は 王を守る、巌の壁であったという 故に竜姿は、あらゆる護りの象徴である |
聖竜印のタリスマン+2 | 三体の金の古竜の描かれたタリスマン 聖カット率を、とても大きく高める 黄金樹なき先史時代の主たる古竜は 王を守る、巌の壁であったという 故に竜姿は、あらゆる護りの象徴である |
真珠竜印のタリスマン | 三体の真珠色の古竜の描かれたタリスマン 物理以外のカット率を、とても大きく高める 黄金樹なき先史時代の主たる古竜は 王を守る、巌の壁であったという 故に竜姿は、あらゆる護りの象徴である |
免疫の角飾り+1 | 祖霊の民の装身具 免疫耐性を大きく高める (免疫は、毒や腐敗に対する耐性である) それは、芽生えかけの角であるという 長く生きた獣は、角に新たな芽生えを迎え それを永遠に繰り返し、いつか祖霊となるのだと |
頑健の角飾り+1 | 祖霊の民の装身具 頑健耐性を大きく高める (頑健は、出血や冷気に対する耐性である) それは、芽生えかけの角であるという 長く生きた獣は、角に新たな芽生えを迎え それを永遠に繰り返し、いつか祖霊となるのだと |
正気の角飾り+1 | 祖霊の民の装身具 正気耐性を大きく高める (正気は、睡眠や発狂に対する耐性である) それは、芽生えかけの角であるという 長く生きた獣は、角に新たな芽生えを迎え それを永遠に繰り返し、いつか祖霊となるのだと |
斑色の首飾り+1 | 祖霊の民の装身具 その、特に彩られた貴重なもの 免疫、頑健、正気の耐性を大きく高める それは、芽生えかけの角であるという 長く生きた獣は、角に新たな芽生えを迎え それを永遠に繰り返し、いつか祖霊となるのだと |
死王子の瘡 | 生臭く膿んだ人面の瘡 抗死耐性を高める その顔の主は、死王子であるという 彼は、かつてゴッドウィンと呼ばれ デミゴッド最初の死者として、王都の地下深く 黄金樹の根本に埋葬されたという |
死王子の業瘡 | 生臭く膿んだ人面の瘡 抗死耐性を大きく高める その顔の主は、死王子であるという デミゴッド最初の死者たる黄金の貴公子の 死にきれず、穢れきった死に顔であるという |
スキル上昇
スキル上昇 | |
短剣のタリスマン | 短剣と医師を象ったタリスマン 致命の一撃を強化する 白衣の戦場医師は、敵味方に関わらず 死に損なった者たちを一突きで介錯する まさに慈悲こそが、殺意を高めるのだ |
曲剣のタリスマン | 曲剣と剣士を象ったタリスマン ガードカウンターを強化する 肉を切らせて骨を断つ、その卓越した剣技は かつて盲目の剣士が見出したという |
両刃のタリスマン | 両刃剣と密使を象ったタリスマン 連撃の最終攻撃を強化する 密使たちに伝わる両刃の剣技は 攻撃の勢いを殺さないことを、極意とする 故にその最終攻撃は、危険である |
斧のタリスマン | 斧と戦士を象ったタリスマン タメ攻撃を強化する 斧は、長征の戦王の武器である 王を誇る戦士たちは、同じ武器を振るい 力を込めた一撃に長けている |
大槌のタリスマン | 大槌と騎士を象ったタリスマン ガードに対するスタミナ攻撃力を強化する 槌は、盾を用いる敵に効果が高く 故に騎士狩りの武器として知られている |
槍のタリスマン | 槍と兵士を象ったタリスマン 刺突攻撃特有の、カウンター攻撃を強化する 槍は、狭間の地の兵士の一般的な武器であり ときに強者に、手痛い反撃をあたえた |
ランスのタリスマン | ランスと騎馬騎士を象ったタリスマン 馬上での攻撃力を強化する 馬上にある騎士は、恐ろしい 高きによって低きを視るは 勢いすでに破竹であろう |
爪のタリスマン | 爪と凶手を象ったタリスマン ジャンプ攻撃を強化する 暗殺を生業とする、カラス山の凶手たちは 自らを死の猛禽に擬し、獲物に襲いかかる |
大盾のタリスマン | 大盾と騎士を象ったタリスマン ガード強度を高める かつて、ローデイルの騎士たちは ツリーガードのあり様を範とした 守るべきもののために、剣より先に まず盾を構えたのだ |
硬矢のタリスマン | 三本の鉄矢を象ったタリスマン 古い兵士たちのもの 矢やボルトによる射撃の 攻撃力が高まる |
遠矢のタリスマン | 三本の羽矢を象ったタリスマン 獣を狩る、狩人たちのもの 弓の飛距離が上昇する |
魔法強化
魔法強化系 | |
魔術師球のタリスマン | 魔術師球と呼ばれる 学院の悪夢を象ったタリスマン 魔術の威力を高める 輝石魔術には、源流という禁忌がある 魔術師を集めて星の種となす 源流では、これは探究の一手段なのだ |
魔術師塊のタリスマン | 魔術師球と呼ばれる学院の悪夢 最初のそれを象ったタリスマン 魔術の威力を大きく高める 輝石魔術には、源流という禁忌がある 魔術師を集めて星の種となす 源流では、これは探究の一手段なのだ |
信徒の誓布 | 仮面の偶像が描かれた布きれ 祈祷の威力を高める その偶像は信徒を模している 形無きものを頑なに信じ、祈る様は 孤独な教祖にすら勇気を与える 信仰とは、つまり肯定であろう |
集う信徒の誓布 | 大量の偶像が描かれた布きれ 祈祷の威力を大きく高める その偶像は信徒を模している 形無きものを頑なに信じ、祈る様は 孤独な教祖にすら勇気を与える 信仰とは、つまり肯定であろう |
原輝石の刃 | 血濡れた古い輝石の刃 魔術と祈祷の消費FPが少なくなるが 最大HPも減ってしまう 原輝石を、自らの魂とするために 古い魔術師は、この刃で心臓を切り裂く そしてそのまま死んでいく |
ノクステラの月 | 永遠の都、ノクステラの秘宝 「伝説のタリスマン」のひとつ 記憶スロットを増やす それは、彼らが失くした黒い月を模している ノクステラの月は、無数の星を従えていた |
古き王のタリスマン | 時の狭間、嵐の中心に座すという 古き王を象ったタリスマン 「伝説のタリスマン」のひとつ 魔術と祈祷の効果時間を延ばす 古き王の都、ファルム・アズラは 遙か前からずっと ゆっくりと崩壊しているという |
ラダゴンの肖像 | エルデの王、ラダゴンを象ったタリスマン 「伝説のタリスマン」のひとつ 魔術と祈祷の使用速度を速める 赤髪のラダゴンは カーリアのレナラの夫として魔術を修め 女王マリカの夫として祈祷を修めたという 英雄は、完全たるを目指したのだ |
戦技・特殊強化
戦技・その他強化 | |
咆哮のメダリオン | 叫ぶ巨人を象った、青銅のメダリオン 咆哮とブレスを強化する 古い時代、巨人は黄金樹の宿敵であった その轟く咆哮は大自然を荒ぶらせ 雪崩をおこし、炎を嵐としたという |
友なる壺 | 壺たちが、友に贈るタリスマン 投擲壺アイテムの威力を高める 人の血肉を、その生の源としながらも 壺たちは皆善良である。あるいはそれこそが 彼らが作られた理由であったろうか |
調香師のタリスマン | 調香瓶を模したタリスマン 調香アイテムの威力を高める 調香師には、彼らだけが知る花園がある 高原の辺縁に、あるいは隠された洞窟に そこで花々は、ただ香るためだけに咲く |
カーリアの徽章 | 盾に王家の紋章を象ったタリスマン 戦技の消費FPが少なくなる かつて、カーリア騎士の中でも 王女の直参に与えられたという徽章 当代の王女は唯一人、レナラの娘、ラニである |
戦士の壺の破片 | 壊れて死んだ、戦士の壺の破片 戦技の攻撃力を高める 蕩けた屍肉が破片にこびり付き その内には、装飾品の名残が見て取れる 古い、王族の戦士の遺品だろう |
アレキサンダーの破片 | 壊れて死んだ 戦士の壺、アレキサンダーの破片 戦技の攻撃力を大きく高める 蕩けた屍肉が破片にこびり付き その内には、装飾品の名残が見て取れる 赤髪の英雄の遺品のようだ |
ゴッドフレイの肖像 | エルデの王、ゴッドフレイを象ったタリスマン 「伝説のタリスマン」のひとつ 魔術/祈祷/戦技のタメ使用を強化する ゴッドフレイは、猛き戦士であった けれど、王となるを誓ったとき 沸々と滾り続ける戦意を抑えるため 宰相の獣、セローシュを背負ったのだ |
特殊強化 | |
大山羊のタリスマン | 大山羊の角を象ったタリスマン 強靱度を高める 大山羊は、ある騎士の名で知られる 太く、強く、決して怯まぬトラゴスは 戦う者の、物言わぬ友であるという |
青い踊り子 | 青衣の踊り子を象った布人形 とても古い、伝承の遺物 装備重量が少ないほど、攻撃力が高まる 青衣の踊り子は、妖精であったという 妖精は、盲目の剣士に流水の剣を授け 古き神、腐敗を封じたと伝わっている |
魔力の蠍 | 奇手奇襲の刺客たちのタリスマン 脱皮直後の蠍が模され、その鋏は 魔力色の心臓を捕らえている 魔力攻撃を高めるが カット率が下がってしまう |
炎の蠍 | 奇手奇襲の刺客たちのタリスマン 脱皮直後の蠍が模され、その鋏は 炎色の心臓を捕らえている 炎攻撃を高めるが カット率が下がってしまう |
雷の蠍 | 奇手奇襲の刺客たちのタリスマン 脱皮直後の蠍が模され、その鋏は 雷色の心臓を捕らえている 雷攻撃を高めるが カット率が下がってしまう |
聖なる蠍 | 奇手奇襲の刺客たちのタリスマン 脱皮直後の蠍が模され、その鋏は 聖色の心臓を捕らえている 聖攻撃を高めるが カット率が下がってしまう |
坩堝鱗のタリスマン | 古い時代、人の身体に生じたという 諸相の混ざった鱗のタリスマン 致命の一撃のダメージを軽減する それは、生命の原初たる坩堝の名残である 部分的な先祖返りであり、古くは神聖視されたが 文明の後には穢れとして扱われた |
坩堝羽のタリスマン | 古い時代、人の身体に生じたという 諸相の混ざった羽のタリスマン ローリングの回避を強化するが 常に、被ダメージも大きくなる それは、生命の原初たる坩堝の名残である 部分的な先祖返りであり、古くは神聖視されたが 文明の後には穢れとして扱われた |
坩堝瘤のタリスマン | 古い時代、人の身体に生じたという 諸相の混ざった瘤のタリスマン ヘッドショットのダメージと、衝撃を軽減する それは、生命の原初たる坩堝の名残である 部分的な先祖返りであり、古くは神聖視されたが 文明の後には穢れとして扱われた |
赤羽の七支刃 | 古代の死儀礼に由来するタリスマン 赤羽のそれは、HPが減少したとき 攻撃力を高める 死に近付くは高揚である それでこそ、懸命に生に縋り付き 後の死はより輝かしい |
青羽の七支刃 | 古代の死儀礼に由来するタリスマン 青羽のそれは、HPが減少したとき 防御力を高める 死に近付くは高揚である それでこそ、懸命に生に縋り付き 捧げるべき死が生まれる |
捧闘の剣のタリスマン | かつて黄金樹に捧げられた闘いの 儀式の剣を模したタリスマン HPが最大のとき、攻撃力を高める 王配ラダゴンの時代、捧闘は廃れてしまった 各地に残る闘技場は、その名残である |
捧闘の盾のタリスマン | かつて黄金樹に捧げられた闘いの 儀式の盾を模したタリスマン HPが最大のとき、防御力を高める 王配ラダゴンの時代、捧闘は廃れてしまった 各地に残る闘技場は、その名残である |
条件発動・その他
条件発動 | |
緋色の凶刃 | 緋色に染まった、捻じくれた凶刃 致命の一撃によりHPを回復する それは、かつて陰謀の夜に閃き デミゴッドに最初の死をもたらした 黒き刃の似姿である |
青色の凶刃 | 青色に染まった、捻じくれた凶刃 致命の一撃によりFPを回復する それは、かつて陰謀の夜に閃き デミゴッドに最初の死をもたらした 黒き刃の似姿である |
有翼剣の徽章 | 掲げられた義手刀を象ったタリスマン 欠け身のマレニアと、共に戦った騎士たちの徽章 攻撃が連続するほど、攻撃力が高まる 翼はマレニアと、その不敗の戦の象徴である 生来の宿痾により癒しを知らぬ彼女の剣は 美しく、ただ熾烈であり続けた |
腐敗翼剣の徽章 | 掲げられた義手刀を象ったタリスマン 腐敗の女神に仕える、戦乙女たちの徽章 攻撃が連続するほど、攻撃力が大きく高まる 四姉妹は、エオニアの沼に生まれ落ち ゴーリーの手引きにより、聖樹へと至った だが彼女たちは、出来損ないの蕾であった |
ミリセントの義手 | ミリセントが用いた黄金の義手の一部 剣を掲げる形で固まった掌 技量を高め 攻撃が連続するほど、攻撃力を高める 素晴らしき裏切りの絶望により 蕾たる彼女は、色めく花となった そして、いつか再誕するだろう 美しき、朱い戦乙女となって |
神肌のおくるみ | すべやかな肌を縫い合わせた 神肌の使徒たちの聖布 攻撃が連続すると、HPを回復する 産まれたばかりの使徒は これに包まれ、宵眼の女王に抱かれる そして神の死となるのだ |
腐敗眷属の歓喜 | 蟲たちの喜びを模したタリスマン 周囲で毒あるいは腐敗状態が発生すると 攻撃力が高まる 朱の女神に、腐敗を捧げよ 遠い彼方で、朱い花咲誇り 我ら落とし子に戻りたまえ |
血の君主の歓喜 | 血の君主の喜びを模したタリスマン 周囲で出血状態が発生すると、攻撃力が高まる 血の君主に、血を捧げよ 御方の閨を、繭を血で満たせ 幼き伴侶が目覚める時、我ら王朝開闢せん |
略奪のカメオ | 火山館の主、法務官ライカードの 厳格な肖像が刻まれたタリスマン 敵を倒したとき、HPを回復する ライカードが背律の冒涜を誓ったとき あらゆる略奪は肯定された 神自身がそうであるように |
祖霊の角 | 祖霊の王の角を切り取ったもの 敵を倒したとき、FPを回復する 倒れた王の角を苗床に 幾つもの若芽が開き、光を放っている それは、死から芽吹いた命であり 死から力を得る |
金のスカラベ | あらゆる宝、貴重なものの運び手たる スカラベを象ったタリスマン 金色のそれは、敵を倒したとき 得るルーンの量が増える |
銀のスカラベ | あらゆる宝、貴重なものの運び手たる スカラベを象ったタリスマン 銀色のそれは、発見力を高める |
その他 | |
クレプスの小瓶 | 暗闇の霧を封じた神秘の小瓶 装備者の立てる音を完全に消す 円卓の暗部が用いたという呪具 かつて、導きを外れた褪せ人は 静寂に怯えていた |
身隠しのヴェール | 光沢のある暗い布を纏めたタリスマン 敵から離れていれば しゃがんだ状態で、装備者の姿を完全に消す かつて、黒き刃の刺客たちが 陰謀の夜にその姿を隠したヴェールの一部 |
長尾猫のタリスマン | 長尾猫のタリスマンを象ったブローチ 落下ダメージを完全になくす ただし、落下死亡を防ぐことはできない それは、レアルカリアのお伽話に登場する 大鐘楼に遊ぶ妖精猫である |
鉤指の偽装鏡 | 金色の人影を写す、小さな曇り鏡 鉤指の主と同様の見た目となる 侵入者を欺くために作られた 褪せ人の呪具のひとつ |
主の偽装鏡 | 生身の人影を写す、小さな曇り鏡 召喚された協力者と同様の見た目となる 侵入者を欺くために作られた 褪せ人の呪具のひとつ |
シャブリリの禍 | 目を潰された狂気の肖像 媚びるような薄笑いを浮かべている 敵に狙われやすくなる シャブリリという名のその男は 讒言の罰として、人々に瞳を潰され やがてそこに、狂い火の病を宿したという |
デーディカの禍 | 皮膚を剥がされた狂気の肖像 慈しみの薄笑いを浮かべている 被ダメージが増える デーディカという名のその女は あらゆる不義、姦通を行ない 無数の異形の子をなしたという |
犠牲の細枝 | 折れそうに細い、枯れ枝のタリスマン 死亡時にルーンを落とさず 替わりに、このタリスマンが失われる それは、古い時代に枝打ちされた 黄金樹の一部であるという |
お疲れ様です。
返信削除こうやって見ると持ってないのいっぱいありますねー
探索ががばがばすぎる
とりあえず一個、これは大樹根の大きなクマが持ってます
ストームヴィル城地下のあれを考察するのにけっこう必要だと思います
死王子の業瘡
生臭く膿んだ人面の業瘡
抗死耐性を大きく高める
その顔の主は、死王子であるという
デミゴッド最初の死者たる黄金の貴公子の
死にきれず、穢れ切った死に顔であるという
情報ありがとうございます
削除死王子の業瘡は考察的にも攻略的にも重要アイテムですね
拾えて良かったです
typoを見つけたので報告ですー
返信削除棒闘の◯のタリスマンになってますが、「捧」げるかなと
ありがとうございます
削除修正しておきました
テキストの内容からしても棒闘(ぼうとう)ではなく、捧闘(ほうとう?)ですね
なぜ間違えたのか…