※抜けがあったら教えてください
遺灰1
遺灰1 | |
さまよえる貴人の遺灰 | 霊魂の宿った遺灰 さまよえる貴人の霊体を5体召喚する 狭間の各地をさまよう、貴人たちの霊体 彼らは何かを探していたはずだが 今はもう、まるで忘れてしまっている |
貴人の魔術師の遺灰 | 霊魂の宿った遺灰 貴人の魔術師の霊体を召喚する かつて、魔術学院レアルカリアの門を叩き 輝石の魔術を学んだ、貴人の霊体 けれど、その才は輝石頭を被るに値せず ごく初歩の魔術のみを使うことができる |
放浪の民の遺灰 | 霊魂の宿った遺灰 放浪の民の霊体を召喚する 狂い病を呼び、地に埋められた一族の霊体 瞳から、恐ろしい狂い火を迸らせるが 病み人であるため、HPは低く打たれ弱い |
腐った亡者の遺灰 | 霊魂の宿った遺灰 腐った亡者の霊体を4体召喚する 離れた場所に召喚される霊体 その動きは鈍く、胡乱であるが 呻き声をあげて敵を引き付ける そして、なかなかに死なない |
民兵スケルトンの遺灰 | 霊魂の宿った遺灰 民兵スケルトンの霊体を2体召喚する 止めを刺されない限り 何度でも甦る、死に生きる者たちの霊体 死の根に触れた者たちの穢れた末路 |
山賊スケルトンの遺灰 | 霊魂の宿った遺灰 山賊スケルトンの霊体を召喚する 止めを刺されない限り、何度でも甦る霊体 陰謀の夜の後、狭間の各地に死の根が現れ 死に生きる者たちが生まれたのだ |
しろがね人の遺灰 | 霊魂の宿った遺灰 しろがね人の霊体を2体召喚する 大柄で、側転の得意な霊体のデュオ 波紋の剣を振るい、冷たい息を吐く 潰れた頭がカエルにも似た彼らは しろがね一族の、第二世代である |
翼の混種の遺灰 | 霊魂の宿った遺灰 翼の混種の霊体を召喚する 翼の諸相を持ち、飛びながら弓を射る霊体 混種は、坩堝に触れた罰の存在であるとされ 生まれながらの奴隷、穢れ者である |
亜人団の遺灰 | 霊魂の宿った遺灰 亜人の霊体を5体召喚する 小柄だが凶暴な、亜人たちの霊体 かろうじて知性はあるようだが 夜の闇に興奮し、戦に猛る習性がある |
泥人の遺灰 | 霊魂の宿った遺灰 泥人の霊体を2体召喚する 鈍重だが怯みにくい、腰の曲がった霊体 神託を探す古い王朝の神官、そのなれの果て 小さなシャボンと、大きなシャボン 二種の魔術を用いる |
神託の使者たちの遺灰 | 霊魂の宿った遺灰 神託の使者の霊体を4体召喚する 聖なる術を使う、人ならぬ楽団の霊体 神託の使者たちは、新しい神、あるいは時代の 予兆として現れ、神託の笛を吹き鳴らすという |
はぐれ狼の遺灰 | 霊魂の宿った遺灰 はぐれ狼の霊体を3体召喚する 群れを追われた狼たちの霊体 名も無い褪せ人と出会い、狩りを共にしたという 素早い動きで敵を攪乱し、戦いを助ける |
腐った野犬の遺灰 | 霊魂の宿った遺灰 腐った野犬の霊体を召喚する 朱い腐敗に蝕まれた、野犬の霊体 小さいが、とても素早く凶暴であり その汚れた牙には、腐敗の毒がある |
大ネズミの遺灰 | 霊魂の宿った遺灰 大ネズミの霊体を3体召喚する 召喚にFPを消費しない霊体 離れた場所に召喚され、戦いはじめるけだものの群れ 霊体となってなお、繁殖力旺盛なのか 強化により数が増えることがある |
戦鷹の遺灰 | 霊魂の宿った遺灰 戦鷹の霊体を召喚する その爪を斬り落とし、薄刃の剣を接がれた ストームヴィルの戦鷹の霊体 主が倒れ、自らの翼も傷ついた鷹は じつと故郷を見つめ、死んでいった 嵐は、彼らの揺り籠なのだ |
陸ほやの遺灰 | 霊魂の宿った遺灰 陸ほやの霊体を3体召喚する 召喚には、FPでなくHPを消費する 離れた場所に召喚される霊体 まるっとした表皮は硬く、あまり動かず 周囲に毒の体液をまき散らす |
霊クラゲの遺灰 | 霊魂の宿った遺灰 霊クラゲの霊体を召喚する ふわふわと辺りを照らす霊体 遠い故郷を探す、泣き虫な少女のクラゲであり けなげに毒液を吐いてくれる 名をクララというらしい |
小ミランダの遺灰 | 霊魂の宿った遺灰 小ミランダの霊体を5体召喚する 召喚には、FPでなくHPを消費する 人を喰う花、ミランダフラワー その可愛らしい子株たちの霊体 ゆっくりと蠢き、毒の花粉をけなげに放出する 火に弱いので気を付けてあげよう |
牙鬼インプの遺灰 | 霊魂の宿った遺灰 牙鬼インプの霊体を、2体召喚する すばしこく動き、魔力壺を投げる 攪乱に優れた霊体 二匹は、とても仲良しである |
特攻野郎たちの遺灰 | 霊魂の宿った遺灰 小さな、生きている壺の霊体を3体召喚する 召喚には、FPでなくHPを消費する 召喚には、FPでなくHPを消費する 敵に特効し、死亡時に爆発する命知らずたちの霊体 とても勇敢だが、その爆発は味方をも巻き込み 炎に触れても即爆発する 故郷の皆に伝えてくれ 俺たちの火炎壺、その生き様をな… |
遺灰2
遺灰2 | |
弓兵の遺灰 | 霊魂の宿った遺灰 弓兵の霊体を3体召喚する かつて永遠の都を探索した、落ちる鷹の兵団 その弓兵たちの霊体。冷たい霊火の矢を用いる 鬨の声を上げ、一斉に弓を射たりといった 稚拙ではあるが、集団戦術を駆使する |
大盾兵の遺灰 | 霊魂の宿った遺灰 大盾兵の霊体を5体召喚する かつて永遠の都を探索した、落ちる鷹の兵団 その大盾兵たちの霊体。ガードの固い壁役 敵を引き付けたり、後方から霊火を投じたりと 稚拙ではあるが、集団戦術を駆使する |
小姓の遺灰 | 霊魂の宿った遺灰 小姓の霊体を召喚する 貴人に仕え、旅に従った小姓の霊体 主を守るため、刺剣と弩の両方に通じている 能力、才能、あるいは意志。それら一切関係なく ただ小さく生まれついたが故に、人は小姓となる |
卑兵の遺灰 | 霊魂の宿った遺灰 卑兵の霊体を3体召喚する 長柄のノコギリを振るう小兵の霊体 特に、敵を出血させることに長けている 狭間では、体小さき者は蔑みの対象であり 名誉なき卑兵は、彼らの生きる術だった |
人形兵の遺灰 | 霊体の宿った遺灰 人形兵の霊体を2体召喚する 魔術師の従者として作られた、人形兵の霊体 両手にそれぞれ弓を持つ射撃人形 だが、これはもう壊れかけており 勝手に戦いはじめる |
鳥人形兵の遺灰 | 霊魂の宿った遺灰 鳥人形兵の霊体を2体召喚する 魔術師の従者として作られた、鳥人形兵の霊体 長柄の鎌を持ち、空から火炎壺を投げつける 傷つくと故障する時があるので注意のこと |
カイデンの傭兵の遺灰 | 霊魂の宿った遺灰 カイデンの傭兵の霊体を召喚する 騎馬の民、カイデンの傭兵の霊体 大振りな斬馬刀を縦横に振るい 咆哮により、更に攻撃力を高める強兵 カイデンの名は、数多の戦場に鳴り響いている |
かぼちゃの狂兵の遺灰 | 霊魂の宿った遺灰 かぼちゃの狂兵の霊体を召喚する 大柄で力の強い、狂兵の霊体 兜の暗闇で恐慌を抑え込んでいるが 出血や虫の羽音で、狂ったように暴れる 狂兵は、壊れた剣闘士のなれの果てである |
火の僧兵の遺灰 | 霊魂の宿った遺灰 火の僧兵の霊体を召喚する 巨人の火の監視者たる、屈強な僧兵の霊体 火の祈祷を用い、また本人も火に強い だが監視者は、永い年月の末 その火に魅入られてもいる |
祖霊の民の遺灰 | 霊魂の宿った遺灰 祖霊の民の霊体を召喚する 文明と金属を否定する、角の民の霊体 大柄で、独自の霊術に通じており 特にこの霊体は、剛弓の使い手である |
アズラの獣人の遺灰 | 霊魂の宿った遺灰 アズラの獣人の霊体を2体召喚する ゆっくりと、空に崩れゆく遺跡 ファルム・アズラの獣人たちの霊体 それは、古竜を祀る巨大な霊廟であり 選ばれた獣人の武器は雷を帯びている |
蛇人の遺灰 | 霊魂の宿った遺灰 蛇人の霊体を召喚する 溶岩の鞭を振るう、異形の蛇人の霊体 遥か昔から、ゲルミア火山に巣食う老蛇は デミゴッドを喰らい、蛇人どもを産み落としたという |
結晶人の遺灰 | 霊魂の宿った遺灰 結晶人の霊体を召喚する 大小の、結晶の円刃を振るう霊体 古く結晶から削り出されたという体は とても固く、刃などには滅法強いが 打撃攻撃に対しては、ごく脆い |
腐敗の眷属の遺灰 | 霊魂の宿った遺灰 腐敗の眷属の霊体を召喚する カサカサと蠢く生白い蟲の霊体 粘つく糸を分泌し、敵を攻撃する 腐敗の女神の眷属であり、見棄てられた眷属でもある |
輝石魔術師の遺灰 | 霊魂の宿った遺灰 輝石魔術師の霊体を召喚する 石頭を被った、レアルカリアの魔術師の霊体 オリヴィニスの教室に学び 「輝石の流星」の魔術を修めている |
双賢魔術師の遺灰 | 霊魂の宿った遺灰 双賢魔術師の霊体を召喚する 石頭を被った、レアルカリアの魔術師の霊体 双賢の教室に学ぶ者は、すなわち選良であり 「輝石の彗星」「結晶散弾」の 2つの魔術を修めている |
ゴドリック兵の遺灰 | 霊魂の宿った遺灰 ゴドリック兵の霊体を2体召喚する タメ攻撃に優れる戦槌の前衛と クロスボウの後衛の組み合わせ 接ぎ木のゴドリックに仕える兵たちは 黄金樹の王都から落延びた敗軍である |
レアルカリア兵の遺灰 | 霊魂の宿った遺灰 レアルカリア兵の霊体を3体召喚する 捨て駒となる二人の雑兵と、兵士の組み合わせ カッコウの二つ名で知られるレアルカリア兵は 魔術学院から、戦争の自由を与えられており 略奪を恣にすることで知られた |
ローデイル兵の遺灰 | 霊魂の宿った遺灰 ローデイル兵の霊体を2体召喚する 槍と大盾を装備した二人の霊体 ローデイル兵の戦いは、守りの戦である 破砕戦争において、彼らは王城の城壁であった |
ラダーン兵の遺灰 | 霊魂の宿った遺灰 ラダーン兵の霊体を2体召喚する 戦技に優れ、炎の武器を振るう二人の霊体 勇猛が故に、召喚後すぐに戦いはじめる 将軍ラダーンと共に戦った兵たちは そのすべてが、熟練の戦士であったという 世にいう。赤獅子に惰弱なし |
聖樹兵の遺灰 | 霊魂の宿った遺灰 聖樹兵の霊体を4体召喚する 聖なる灯を宿した雑兵たちの霊体 劣勢になると、自ら爆発して果てる それは、腐敗した聖樹で主を待ち続けた兵たちが どうしようもなく見出した、過酷な啓示である いつか我らの灯が、その爆発が ミケラの帰還を導かんことを |
霊廟兵の遺灰 | 霊魂の宿った遺灰 霊廟兵の霊体を5体召喚する 首のない五人の兵士の霊体 自在に姿を消し、また現れ、敵を翻弄する 霊廟とは、魂無きデミゴッドの霊安室であり その兵は、自ら首を落とした殉死者である |
固有名・伝説
固有名・伝説 | |
嵐の鷹、ディーネ | 霊魂の宿った遺灰 嵐の鷹、ディーネの霊体を召喚する かつて、ストームヴィルに本当の嵐のあった頃 最後まで古き王に仕えた、猛き鷹の霊体 鳴き声で、共に戦う者の士気を高め その体に風を纏い、敵を切り裂く |
失地騎士、オレグ | 霊魂の宿った遺灰 失地騎士、オレグの霊体を召喚する かつて、嵐の王の双翼として知られた一方 失地騎士となったオレグは、祝福王に見出され 百の裏切り者を狩り、英雄として還樹を賜った |
猟犬騎士、フロー | 霊魂の宿った遺灰 猟犬騎士、フローの霊体を召喚する 主なき狂犬と呼ばれた猟犬騎士の霊体 召喚された直後から、ただ戦い続ける 我が主は、王たる者のみ。フローはそう誓い ついに、主に出会うことはなかった |
戦魔術師、ユーグ | 霊魂の宿った遺灰 戦魔術師、ユーグの霊体を召喚する ユーグは、サリアの街の出身であり 学院でハイマの教室に学び、戦魔術師となった 砲と裁きを振るう「戦を鎮める者」は だが、いつか戦を求めるようになった |
しろがねのラティナ | 霊魂の宿った遺灰 しろがねのラティナの霊体を召喚する 自らの意志で霊体となった、珍しい存在 ラティナは、魔力の弓の名手であるが 半身たる狼、ロボを失っており 召喚された場から動くことができない |
調香師、トリシャ | 霊魂の宿った遺灰 調香師、トリシャの霊体を召喚する トリシャは、かつて癒し手と呼ばれ 混種や忌み子、あらゆる穢れの治療を志した そして、それが破れた後、彼らの死の付き添いとなった その最期が、せめて苦痛なき安楽であるように それは、死衾のはじまりにも似ている |
堕落調香師、カルマーン | 霊魂の宿った遺灰 堕落調香師、カルマーンの霊体を召喚する 堕落した調香師は、その技を己が力としてのみ振るう 特にこの男、カルマーンは、英雄にも匹敵する力を持ち 蘇生の秘薬を追い求めたという |
忌み潰しのロロ | 霊魂の宿った遺灰 忌み潰しのロロの霊体を召喚する 忌み潰しの祖として知られる、ロロの霊体 かつて、高名な調香師であったロロは 忌み潰しの、悪夢のような任に尽くすため 香薬を飲み、自らの心を壊したという |
黒炎僧兵、アモン | 霊魂の宿った遺灰 黒炎僧兵、アモンの霊体を召喚する 神狩りの黒炎に忠誠を誓ったアモンは 火の僧兵、最初の裏切り者である いや、アモンは火から逃げたのだ その心の弱きが故に |
古竜の騎士、クリストフ | 「伝説の遺灰」のひとつ 古竜の騎士、クリストフの霊体を召喚する 王都ローデイルの名高き騎士にして 敬虔な古竜の信徒、クリストフの霊体 古竜の武器たる、落雷の戦技を駆使する 第一次ローデイル防衛戦において 接ぎ木のゴドフロアを捕らえた功により 英雄として還樹を賜っている |
赤獅子騎士、オウガ | 「伝説の遺灰」のひとつ 赤獅子騎士、オウガの霊体を召喚する 大弓を使いこなす、剛弓の騎士の霊体 勇猛が故に、召喚後すぐに戦いはじめる 大弓のオウガは、赤獅子の最古参であり ラダーンと共に重力の技を修行している 咆哮に呼応し、一度だけ、重力の矢雨を降らせるだろう |
首なし騎士、ルーテル | 「伝説の遺灰」のひとつ 首無し騎士、ルーテルの霊体を召喚する 霊廟兵の長となる、首のない騎士の霊体 死を纏う槍を振るい、幻影の槍を投じる ルーテルが殉死し、守り続けた 魂無きデミゴッドが再誕した時 彼女は英雄として、還樹を賜った |
貴腐の騎士、フィンレイ | 「伝説の遺灰」のひとつ 貴腐の騎士、フィンレイの霊体を召喚する フィンレイは、エオニアの戦いの生き残りであり 眠れるマレニアを聖樹に持ち帰った英雄である 彼女は、たった一人、あらゆる敵を退けながら 遙かな道を歩んだのだ |
黒き刃、ティシー | 「伝説の遺灰」のひとつ 黒き刃、ティシーの霊体を召喚する 陰謀の夜、黒き刃に死のルーンを宿し 黄金のゴッドウィンを殺した暗殺者の一人 ティシーは、黒き刃の長アレクトーの娘であり 王都からの逃亡時、母を守り命を落としている |
写し身の雫の遺灰 | 「伝説の遺灰」のひとつ 写し身の雫の霊体を召喚する 召喚には、FPでなくHPを消費する 召喚には、FPでなくHPを消費する 召喚者の姿を模倣し、戦う霊体 ただし、その意志までは模倣できない 永遠の都が、王を創らんとした遺物である |
傀儡
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指巫女サロリナの傀儡 | セルブスの傀儡のひとつ 指巫女サロリナの霊体を召喚する セルブスの傀儡のひとつ 導くべき褪せ人に、出会えなかった指巫女の霊体 回復の祈祷に加え、聖水瓶を用いるが 生来穏やかで、あまり戦いには向いていない 褪せ人のいない巫女、巫女のいない褪せ人 だが導きが、両者を結ぶことはない |
壺男の傀儡 | セルブスの傀儡のひとつ 壺男の霊体を召喚する 生きている壺、その中身になりたかった男の霊体 色々な壺を投擲する、壺のスペシャリスト かつて戦士の壺は、名も無き男に告げた お前はまだ、中身には早い。励むことだ そうすれば、いつかお前を迎えに行く |
眠りのドローレスの傀儡 | セルブスお気に入りの傀儡 眠りの矢、ドローレスの霊体を召喚する 静かなる狩人と呼ばれた、男装の麗人の霊体 小弓と、トリーナの矢の使い手 ドローレスは、かつて円卓の一員であり 百智卿ギデオンの批判者、そして友であった そして、彼とセルブスが、袂を分かつ理由となった |
ネフェリ・ルーの傀儡 | セルブスのお気に入りの傀儡 ネフェリ・ルーの霊体を召喚する 純粋で、故に心折れた戦士の傀儡 鷹の斧を両の手に持ち、雷嵐の戦技を振るう 原石は、原石であるが故に傷つきやすく だからこそ、特に愛でる価値もあろう ネフェリ・ルーは戦士であった |
糞喰いの傀儡 | セルブスの傀儡のひとつ 糞喰いの霊体を召喚する 数え切れぬ人を殺し、穢し その死体に苗床の呪いを育てた男の霊体 背骨の大剣を振るい、呪詛を咆哮する 糞食いは、己が最後に絶望した ひたすらに醜く、忌まわしいこの傀儡は だがその絶望故に、愛でる価値がある |
夜巫女と剣士の傀儡 | 永遠の都で作られた古い傀儡 夜巫女と剣士の霊体を召喚する 自ら望んで傀儡となった二人の姉妹 冷たい血の流れる異人種であり 流体の武器を振るう |
まとめお疲れ様です。
返信削除今作、褪人が生き返る(?)理由がダクソ等ほど語られてない印象を受けました。
ただ、死のルーン等、生と死のテーマは確かに存在するようなので、生と死の境界のような遺灰を使うことができるのは意味深だなと感じます。
褪せ人が蘇る理由はファミ通の宮崎のインタビューに載ってますよ
削除祝福の導きによって甦らされているらしいです
つまり大いなる意思に甦らされてるんですね
本編で殺されてそれっきりな褪せ人たちは、つまりもう祝福に導かれていない人たち
これって逆にいうと、狂い火エンドの褪せ人すら大いなる意思に見放されていない、つまり大いなる意思の思惑通りってことですよね
と考えると三本指もまた大いなる意思の思惑によって動いているということになりますね
玉露さんありがとうございます。なるほど、色々腑に落ちました(褪人全員生き返ってない気がしたところとか)
削除単に不死者じゃないところは今作の重要ポイントそうですね…
「祝福」も深堀りすると面白そう…