松明・盾全種
追加:TEMさんの情報提供により、「角渦の盾、太陽の都の盾、蝕紋のヒーターシールド、しろがねの盾、獣人の壺盾、神聖画の盾、城館のタワーシールド、交差樹のタワーシールド、逆さ鷹のタワーシールド、金装の大盾、聖樹紋の大盾」を追加
追加2:TEMさんの情報提供により、「霊火のトーチ、赤獅子の大盾」を追加。また獣紋のヒーターシールドも追加
追加3:盾全種追加
松明
松明 | |
松明 | 布を巻き、脂を染み込ませた先端に火を付けたもの 暗い場所を明るく照らし、火で敵を攻撃する また左手に装備し、掲げることで より遠くまでを照らすことができる |
獣除けの松明 | 脂と共に特殊な香料を燃やす松明 その香りは、獣の戦意を減退させる 洞窟に宝物を隠した者たちが 住み着いた獣を退けるために用いるという |
鋼線トーチ | 鋼線を編んで作られた松明 暗い場所を明るく照らし、火で敵を攻撃する 通常の松明よりは重さがあるが 熱せられた鋼線は、火の攻撃力を上乗せする |
歩哨の松明 | 黄金樹を守る者たちに与えられる松明 その炎には、特別な祈祷が施され ヴェールに隠れた刺客の姿を見出せる 黄金樹と祝福王は、備えている また再び、陰謀の夜が訪れぬように |
霊火のトーチ | 冷たい霊火を燃やす、金属製の松明 地下河を彷徨う、落ちる鷹の兵団の兵装 探索の果て、火種を失くした兵団は 仲間の骨を燃やし、冷たい霊火を手に入れた そして彼らは、永遠の地下の住人となった |
トリーナの灯火 | 薄紫の火を灯す、燭台の松明 彫刻の意匠は聖女トリーナであるはずだが その姿は大人びて、どこか恐ろしい 薄紫の火には、睡眠の効果がある 専用戦技「眠りの炎」 燭台の火に息を吹き付け 薄紫の火で、前方広範囲を焼き払う戦技 睡眠の状態異常効果がある |
小盾
小盾 | |
壊れかけの木盾 | 壊れかけの木盾 ひどくガタがきた木製の円盾 蔓などで雑に補修されている 有体に言って、もっとよい盾があるはずだ わざわざとゴミを選ぶ必要はない |
鉄鋲の木盾 | 金属補強された、木製の小円盾 軽く扱いやすいが、カット率は金属盾に劣る 鉄鋲の紋章は、樹と剣を示すものである |
青白の木盾 | 金属補強された、木製の小円盾 軽く扱いやすいが、カット率は金属盾に劣る その意匠は、夜空の星、そして運命を示すという |
聖句の木盾 | 木製の小円盾 軽く扱いやすいが、カット率は金属盾に劣る 円周部に古い秘文字が刻まれており 僅かだが、聖ダメージのカット率が高い |
赤茨の木盾 | 木製の小円盾 軽く扱い安いが、カット率は金属盾に劣る その紋様は古い茨の意匠とされ 僅かだが、炎ダメージのカット率が高い |
首枷の盾 | 重罪人の首枷を、そのまま盾としたもの 木質は硬いが、所詮は間に合わせだろう 罪人を長く生かし、苦しめるためか 抗死耐性を高める効果があるようだ |
バックラー | 小さな円形の金属盾 中央に大きな膨らみがあり、パリィに適する タイミングよく攻撃を受け流すことで 敵の体勢を崩し、致命の一撃を狙っていく リスクを負って攻める盾 |
鉄の円盾 | 標準的な、金属製の小円盾 木製の盾に比べ重いが、カット率が高い バランスがよく、使いやすい盾である |
金装の鉄盾 | 金属製の小円盾 木製の盾に比べ重いが、カット率が高い 黄金の塗装は、半ば剥がれてしまったが まだ僅かに、聖ダメージのカット率に優れる |
蛇人の盾 | 丸く膨らんだ、赤銅色の小盾 ゲルミアの蛇人たちの得物 溶岩で鍛えられたといい、特に炎に強い |
氷紋の鉄盾 | 金属製の小円盾 木製の盾に比べ重いが、カット率が高い 氷紋は、カーリアの王女に由来し 僅かだが、魔力ダメージのカット率に優れ また冷気に対しても耐性がある |
裂け目の盾 | 禍々しい裂け目の描かれた 金属製の小円盾 それは、古い「睨み返し」のまじないであり 正気耐性を高める効果がある |
調香師の盾 | 王都ローデイルの調香師たちが 従軍に際して用いた黄金の盾 非力な者でも使えるよう ごく薄く軽量に作られており 免疫耐性も高めてくれる |
咎人の盾 | 罪の茨に瞳を潰された巫女 それを祀るために作られた盾 巫女は、この地に再び産まれるという 正気耐性を高める鎮魂の盾であり 茨の刺は、攻撃に使用することもできる |
角渦の盾 | 枝角を渦のように配置した小盾 攻撃にも使える盾であり、角の渦は出血を強いる かつて、祖霊の民と交わった 褪せ人の戦士が贈られたものであり 僅かだが、免疫、頑健、正気の耐性が感じられる |
燻りの盾 | 冷めることない溶岩を固めた小円盾 ゲルミア火山で作られたという その熱気で冷気に対して耐性があり 武器として使えば、炎ダメージを与える |
蜷局の盾 | かつて、剣闘のために作られた武器のひとつ その中でも、特に奇矯な見世物の盾 盾に鎮座した青銅の蛇は 毒蛇であり、毒に対しても耐性がある 専用戦技「毒蛇の噛みつき」 盾をゆっくりと揺らし 青銅の毒蛇に一時の生命を与え 首を伸ばし、噛みつかせる戦技 |
中盾
中盾 | |
鷹紋のウッドシールド | 縦に長い、木製の中盾 大きさの割に軽く、扱いやすい 今はもう忘れられた、古い ストームヴィルの紋章が描かれている |
馬紋のウッドシールド | 縦に長い、木製の中盾 大きさの割に軽く、扱いやすい 回転する馬頭の紋章は、疾く駆ける様を示す |
燭樹のウッドシールド | 縦に長い、木製の中盾 大きさの割に軽く、扱いやすい 大罪の預言を密かに示すものとされ 火を灯す燭樹は、禁じられた紋様である |
炎紋のウッドシールド | 縦に長い、木製の中盾 大きさの割に軽く、扱いやすい 狂い病の村の兵たちの得物 黄色い炎は、病の象徴であり 村に近づく者への警告である |
蝕まれた木盾 | ストームヴィルの兵士たちの木製盾 城と同様に、黒斑と茨に蝕まれている 人々は噂する。それは接ぎの呪いだろうか あるいは、城のどこか深いところに よりおぞましいものが、隠されているのだろうか |
太陽の都の盾 | 太陽を戴く都が描かれた、栄誉の盾 だが、これはもうボロボロである そして、太陽の都もまた もはやどこにも、存在していない |
ラウンドシールド | 金属補強された、木製の円盾 大きさの割に軽く、扱いやすいが カット率は金属盾に劣る |
ラージレザーシールド | 革張りの円盾 中盾としては、大きい部類 単純なカット率では金属製の盾に劣るが 属性攻撃などにも幅広く対応できる |
ブラックレザーシールド | 黒革張りの円盾 中盾としては、大きい部類 金の鋲で極星が描かれた北方の盾 毛皮の裏張りは、冷気を防ぐ |
蝕まれた革盾 | ストームヴィルの兵士たちの革盾 城と同様に、黒斑と茨に蝕まれている 人々は噂する。それは接ぎの呪いだろうか あるいは、城のどこか深いところに よりおぞましいものが、隠されているのだろうか |
ヒーターシールド | 比較的扱いやすい、金属製の中盾 金属盾は、物理ダメージのカット率に優れ 多くの戦場で信頼されてきた |
青紋のヒーターシールド | 金属製の中盾 カイトシールドに比べ、扱いやすい その紋章は、川と森を示す |
赤紋のヒーターシールド | 金属製の中盾 カイトシールドに比べ、扱いやすい その紋章は、赤い翼である |
獣紋のヒーターシールド | 金属製の中盾 カイトシールドに比べ、扱いやすい 紋章の獣は、戦士の昂りを抑えるという 熱く戦え、だがそれに飲まれるな |
逆さ鷹のヒーターシールド | 金属製の中盾 カイトシールドに比べ、扱いやすい 逆さ鷹は、永遠の都の探索を命じられた 奴隷の兵団の紋章である |
蝕紋のヒーターシールド | 金属製の中盾 カイトシールドに比べ、扱いやすい 魂無きデミゴッドが眠る、さまよう霊廟 蝕まれた太陽は、その象徴であるという |
カイトシールド | 標準的な、金属製の中盾 金属盾は、物理ダメージのカット率に優れ 多くの戦場で信頼されてきた |
青金のカイトシールド | 標準的な、金属製の中盾 堅実で信頼性の高い得物 その意匠は、蒼空に聳える黄金樹を示す |
蠍のカイトシールド | 標準的な、金属製の中盾 堅実で信頼性の高い得物 黄色の蠍の紋章が描かれており それは、奇手奇襲の警告である |
双鳥のカイトシールド | 色鮮やかな双鳥が描かれた盾 それは、外なる神の使いであり 死の鳥たちの母でもあるという HPが減少したとき 攻撃力と防御力を僅かずつ高める |
真鍮の盾 | その表面を真鍮で覆った盾 中盾としては、大きい部類 破砕戦争において、広く使用された |
失地騎士の盾 | 縦に長さのある、金属製の中盾 何らかの理由、あるいは咎で 故郷を失くした騎士たちに与えられた 彼らの多くは、辺境の地へと送られ 失意と共に、その地に根付いたという |
しろがねの盾 | 縦に長い、楕円の金属盾 若きしろがね人たちの得物 その紋様は、彼らの原初たる雫を示し 魔力ダメージのカット率に優れる しろがね人の敵は、魔術師だった |
獣人の壺盾 | 縦長の土壺を半分に割って作られた盾 ファルム・アズラの獣人たちの得物 癖があり、扱いが難しい 獣人たちは、盾とするために土壺を焼く 奇妙だが、それが彼らなりのやり方なのだ |
カーリアの騎士盾 | 青い輝石が埋め込まれた涙型の中盾 カーリア王家に仕えた騎士たちの得物 魔力および聖属性に対して効果が高い 騎士たちは何者に備えていたのか |
白銀の盾 | 琥珀の埋め込まれた、輝く白銀の盾 聖樹の騎士、ローレッタの得物 その形は、密かに雫を模しているといい つまらぬ噂の原因ともなっている 「ローレッタはしろがね人である」 |
大亀の甲羅 | 大亀の甲羅を、盾として加工したもの その丸みを利用して、敵の攻撃を捌く また、亀は尽きぬ力の象徴であり スタミナの回復速度を高める |
大盾
大盾 | |
木の大盾 | 金属の意匠で補強された、木製の大盾 大盾はカット率、ガード強度共に高く 敵の攻撃を弾きやすい |
君主軍の大盾 | 木製のタワーシールド 破砕戦争において、広く使用された 大盾はカット率、ガード強度共に高く 敵の攻撃を弾きやすい |
鉄茨の大盾 | 鉄の茨が巻き付けられた、異国の大盾 鉄茨のエレメールの得物 その刺は、攻撃に使用することもできる 異国の名は、エオヒドという 孤高たる修験者たちの地だ |
鋲壁の盾 | 表面に無数の刺を配した、木製の大盾 重量は軽いが、ガード効果は高くない シールドバッシュで使用するための盾であり その一撃は、敵の全身各所に一気に傷を穿つ その様から、別名を「磔の盾」という |
神聖画の盾 | 黄金樹の恵みたる雫 その受領の様を描いた神聖画の大盾 豊穣の時代を懐古するもの 神聖画は、それ自体が祈祷でもあり この盾は、HPをゆっくりと回復する |
獣紋の黄金盾 | 獣の紋章を刻んだ、鈍い黄金の盾 大盾の中では軽く、扱いやすい その獣は、黄金の一族の導きの老賢 セローシュであろう |
城館のタワーシールド | 全身を覆うほど大きな、鉄製の大盾 英雄の集う、円卓の城館が描かれている 大盾はカット率、ガード強度共に高く 敵の攻撃をはじきやすい |
交差樹のタワーシールド | 全身を覆うほど大きな、鉄製の大盾 古い交差樹の意匠が描かれている 大盾はカット率、ガード強度共に高く 敵の攻撃をはじきやすい |
逆さ鷹のタワーシールド | 全身を覆うほど大きな、鉄製の大盾 逆さ鷹の紋章が描かれている 大盾はカット率、ガード強度共に高く 敵の攻撃をはじきやすい |
竜のタワーシールド | 護りの象徴たる竜が描かれたタワーシールド 大盾の中でも重く、ガード効果も高い 黄金樹なき先史時代の主たる古竜は 王を守る、巌の壁であったという |
名家の大盾 | 豪奢な装飾の施された大盾 名家の子息たちが用いるもの だが、それは時に大きすぎ 臆病者の誹りを招いたという |
金装の大盾 | 黄金の塗装を施した、金属の大盾 ゴドリックに仕えた騎士たちの得物 その塗装は、黄金樹の原初にならい 赤味を帯びている。それは郷愁の色だ |
カッコウの大盾 | 覗き込むカッコウが描かれた、金属の大盾 学院と契約を結んだ魔術騎士たちの得物 魔力ダメージのカット率が高い、魔術狩りの盾 我らが敵は、カーリアである |
赤獅子の大盾 | 獅子の紋章が描かれた、牙型の大盾 ラダーンと共に戦った、赤獅子騎士たちの得物 |
黄金の大盾 | 黄金で作られた、楕円の大盾 王都ローデイルを守る騎士たちの得物 ローデイル騎士は、その堅牢さで知られ この盾は、特にガード強度に優れる |
聖樹紋の大盾 | 無垢金の聖樹が描かれた、金属の大盾 ミケラの聖樹に仕えた騎士たちの得物 聖属性のダメージカット率が高い しかし、聖樹は醜く育ち 美しい聖樹は見果てぬ幻想となった |
坩堝の角盾 | 赤味を帯びた黄金で作られた、大角の盾 坩堝の騎士たちが用いる大盾 古い聖性を宿しており シールドバッシュで使用することで 坩堝の角は、敵を穿ち貫く |
竜爪の盾 | 大古竜の爪を削ったという大盾 黄金樹に使える、異形のツリーガードの得物 雷の力を帯びている |
指紋石の盾 | びっしりと指紋の刻まれた、巨石の盾 最も重い大盾のひとつ それは古い神の墓の一部であり 指読み無き指が、その言葉を刻んだ跡だという それは、狂いのはじまりであったろうか |
蝕紋の大盾 | 蝕の太陽が描かれた、金属の大盾 首のない、霊廟騎士たちの得物 蝕まれ、色を失くした太陽は 魂無きデミゴッドの守護星であり 彼らを、運命の死から遠ざけるという |
蟻の頭甲 | 二つの地下河に生息する大蟻の 肥大した頭部を、そのまま盾としたもの 特に、敵の攻撃を弾きやすい また、大蟻は毒虫の一種であり この盾は、免疫の耐性を高める |
黄金樹の大盾 | 黄金で作られた、重厚な大盾 ツリーガードと呼ばれる、重騎士の得物 古い守りの祈祷が施されている それは、黄金樹を守る者たち すべてが範とする、城壁の盾である 専用戦技「黄金の返報」 盾を構え、守りの祈祷を解放する戦技 魔術や祈祷を消し去り、黄金の力を返報する |
クラゲの盾 | 狭間の各地、霊場にふわふわと彷徨う 霊クラゲの頭を、そのまま盾としたもの 透き通った頭は非常に軽いが 肉質が柔らかく、刺突攻撃には無力である 専用戦技「伝染する怒り」 クラゲの怒りを誘い それを自らに伝染させる戦技 一定時間、攻撃力が高まる |
ガンメンの盾 | 火の巨人の頭を象った、青銅の仕掛け盾 開いた口から、幾本もの舌が飛び出している 恐ろしげな容貌、そして焼き尽くす炎は 巨人と火の恐怖を、改めて人々に知らしめる つまりこれは、教導の盾である 専用戦技「火炎舌」 盾を構え、舌先から炎を激しく噴射する戦技 長押ししている間、炎を噴射し続け また、そのまま歩くこともできる |
単眼の盾 | 単眼異形の神を象った、白石の仕掛け盾 開いた口から、砲身が覗いている それは、女王マリカが討ち取ったそされる かつて巨人たちが祀った悪神である 専用戦技「炎の唾」 盾を構え、砲身から火の玉を放つ戦技 火の玉は、着弾により爆発する |
あえて省かれた部分もあると思いますが不足分補足
返信削除~~~~小盾~~~~
・角渦の盾
枝角を渦のように配置した小盾
攻撃にも使える盾であり、角の渦は出血を強いる
かつて、祖霊の民と交わった
褪せ人の戦史が贈られたものであり
僅かだが、免疫、頑健、正気の耐性が感じられる
~~~~中盾~~~~
・太陽の都の盾
太陽を戴く都が描かれた、栄誉の盾
だが、これはもうボロボロである
そして、太陽の都もまた
もはやどこにも、存在していない
・蝕紋のヒーターシールド
金属製の中盾
カイトシールドに比べ、扱いやすい
魂無きデミゴッドが眠る、さまよう霊廟
蝕まれた太陽は、その象徴であるという
・しろがねの盾
縦に長い、楕円の金属盾
若きしろがね人たちの得物
その紋様は、彼らの原初たる雫を示し
魔力ダメージのカット率に優れる
しろがね人の敵は、魔術師だった
・獣人の壺盾
縦長の土壺を半分に割って作られた盾
ファルム・アズラの獣人たちの得物
癖があり、扱いが難しい
獣人たちは、盾とするために土壺を焼く
奇妙だが、それが彼らなりのやり方なのだ
~~~~大盾~~~~
・神聖画の盾
黄金樹の恵みたる沈む
その受領の様を描いた神聖画の大盾
豊穣の時代を懐古するもの
神聖画は、それ自体が祈祷でもあり
この盾は、HPをゆっくりと回復する
・城館のタワーシールド
全身を覆うほど大きな、鉄製の大盾
英雄の集う、円卓の城館が描かれている
大盾はカット率、ガード強度共に高く
敵の攻撃をはじきやすい
・交差樹のタワーシールド
全身を覆うほど大きな、鉄製の大盾
古い交差樹の意匠が描かれている
大盾はカット率、ガード強度共に高く
敵の攻撃をはじきやすい
・逆さ鷹のタワーシールド
全身を覆うほど大きな、鉄製の大盾
逆さ鷹の紋章が描かれている
大盾はカット率、ガード強度共に高く
敵の攻撃をはじきやすい
・金装の大盾
黄金の塗装を施した、金属の大盾
ゴドリックに仕えた騎士たちの得物
その塗装は、黄金樹の原初にならい
赤味を帯びている。それは郷愁の色だ
・聖樹紋の大盾
無垢金の聖樹が描かれた、金属の大盾
ミケラの聖樹に仕えた騎士たちの得物
聖属性のダメージカット率が高い
しかし、聖樹は醜く育ち
美しい聖樹は見果てぬ幻想となった
大量の情報ありがとうございます
削除ドロップ率が低くて断念したものも多々ありました(聖樹紋の大盾など)
本当に助かります
自分ではいつ拾い終わるか分からないのでコピペさせていただきました
恥ずかしながら誤字があったため2点差し替えていただけないでしょうか。
返信削除また、表中に当方からの情報提供の旨、記載不要です(資料として見づらいので)
・角渦の盾
枝角を渦のように配置した小盾
攻撃にも使える盾であり、角の渦は出血を強いる
かつて、祖霊の民と交わった
褪せ人の戦士が贈られたものであり
僅かだが、免疫、頑健、正気の耐性が感じられる
・神聖画の盾
黄金樹の恵みたる雫
その受領の様を描いた神聖画の大盾
豊穣の時代を懐古するもの
神聖画は、それ自体が祈祷でもあり
この盾は、HPをゆっくりと回復する
ありがとうございます。
削除情報提供の件も合わせて修正して差し替えておきました
2点追記
返信削除~松明~
・霊火のトーチ
冷たい霊火を燃やす、金属製の松明
地下河を彷徨う、落ちる鷹の兵団の兵装
探索の果て、火種を失くした兵団は
仲間の骨を燃やし、冷たい霊火を手に入れた
そして彼らは、永遠の地下の住人となった
~大盾~
・赤獅子の大盾
獅子の紋章が描かれた、牙型の大盾
ラダーンと共に戦った、赤獅子騎士たちの得物
ありがとうございます
削除さっそく追加しました
大盾の上から2番目、鉄壁の盾ではなく鋲壁の盾ではないでしょうか
返信削除訂正ありがとうございます
削除鋲壁の盾ですね(戦技の鉄壁の盾に引きずられたような気がします)