アインシュタイン方程式
量子テレポーテーション(EPRペアの光子1と光子2の量子もつれの式)
反応拡散系
ヒッグス場
ディラック方程式
シュワルツシルト半径
ラグランジアン密度
もしくは、『An Introductory Course of Particle Physics』(Palash B. Pal)の5.11
※数式が微妙に違うので間違っている可能性あり。おそらくラグランジアンどうのこうの
ゲージ理論
多分、シュレディンガー方程式かディラック方程式がゲージ対称性を持つという式?
※Aμは光子場
※ψはディラック場
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