Trailerの各種まとめ
登場人物
名前を覚えるのが苦手なのと、役名と役者名がごっちゃになってきたので登場人物をまとめる(青文字は役者名)サム(SAM)-NORMAN REEDUS
クリフ(CLIFF)-MADS MIKKELSEN
フラジャイル(FRAGILE) -LÉA SEYDOUX
ママー(MAMA)-MARGARET QUALLEY
デッドマン(DEADMAN)-GUILLERMO DEL TORO
※ギレルモ・デル・トロ Wikipedia
ハートマン(HEARTMAN) -NICOLAS WINDING REFN
※ニコラス・ウィンディング・レフン Wikipedia
ダイハードマン(DIE-HARDMAN)-TOMMIE EARL JENKINS
ヒッグス(HIGGS)-TROY BAKER
アメリ(AMELIE) -LINDSAY WAGNER
ブリジット(大統領?)-LINDSAY WAGNER(?)
用語
BT(Beached Things)浜に打ち上げられたモノ
BB(Bridge Baby)
あの世と繋がる赤子
エッジ・ノットシティ
都市連合(UCA)への加盟を拒否している勢力
分離破壊主義者(ディメンス)
あらゆる手段を講じて対消滅(ヴォイド・アウト)テロを画策している勢力
ミュール
サムを襲っていた黄色い防護服の者たち
BTへの恐怖には勝てないらしい
字幕(黒地に白字)
A NEW HISTORY BEGINS...TO RECONNECT
A FRACTURED SOCIETY
THOSE WHO RESIST THE FUTURE...
THOSE WHO STAY CONNECTED
TO THE PAST
THOSE BOUND TO HADES
THOSE WHO CANNOT BREAK
THE CONNECTION...
THOSE WHO STRUGGLE
TO STAY CONNECTED
TOMORROW IS IN YOUR HANDS
字幕:日本語版(黒地に白字)
分断された世界を繋ぐ……大陸を横断する歴史が始まる
未来を拒絶するものたち
過去と繋がっているものたち
地獄(ハデス)に繋がれたものたち
繋がりを断てないものたち
それでも繋がろうとするものたち
明日は君たちの掌に
HADES
ハデスとはギリシャ神話に登場する冥府の神(ハーデス Wikipedia)クロノスとレアーの子で、ポセイドーンとゼウスの兄である。妻はペルセポネー。
ペルセポネーの略奪
ペルセポネーはゼウスと豊穣の女神デメテルの娘であり、ハデスによって冥府に連れ去られるデメテルの地上彷徨
オリュンポスでは、ペルセポネーが行方知れずになったことを不審に思った母デーメーテールが、太陽神ヘーリオスから、ゼウスとハーデースがペルセポネーを冥府へと連れ去ったことを知る。女神はゼウスの元へ抗議に行くが、ゼウスは取り合わず「冥府の王であるハーデースであれば夫として不釣合いではない」と発言。これを聞いたデーメーテールは娘の略奪をゼウスらが認めていることに怒り、オリュムポスを去って地上に姿を隠す。女神は地上で老女の姿となり、炬火を手にして、各地を放浪して娘の行方を探る。(Wikipedia)
冥府の女王ペルセポネー
ハーデースの略奪によって冥府に来たペルセポネーであるが、女神は、英雄ヘーラクレースが冥府に降りてきた際、冥府の女王として、ハーデースの傍らの玉座にあり、あるいはオルペウスが亡き妻の帰還を求めて冥府くだりを行ったときにも、ハーデースと共に玉座にあった。ペルセポネーは恐るべき「冥府の女王」ともされる。(Wikipedia)
気になった箇所
ヒッグスがアメリを拉致するところ?ヒッグスがハデスであり、アメリがペルセポネーだとすると、老女(大統領)はデメテルであり、サムはヘラクレスであろうか
冥界の女王となったベルセポネー?
大統領執務室。床にBRIDGESのマークが
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