マヌス・メテルの大教会(ユミルと会話後)
…挨拶など、不要だ
私は、ただユミル卿の意に沿うだけ
貴様には、何の興味もない
…だが、心しておけ
ユミル卿のご厚意を、裏切るな
…たとえ、何があっても
…いけ
話すことなど、何もない
最初の鐘を鳴らした後(ユミルから遺跡の地図(二枚目)と愛しき星屑を与えられた後)
貴様、それは…
まさか、ユミル卿が託されたのか
…
…卿は、貴様を認めたのだな
ならば、私も認めよう
私はヨラーン。貴様の夜と思うがよい
…だが、勘違いするな
貴様と、慣れ合うつもりはない
ただ、ユミル卿の意に沿うだけだ
…もう、いけ
ミアの指遺跡で夜の剣士、アンナに襲われた後
…もう、いけ
→地下で襲われた、夜の剣士について
…貴様
今、何を言った…?
…
…いや、いい。もう口を開くな
私の星は、ただ一つだ
それは、貴様の言葉ではない…
…礼だけは、伝えておこう
貴様に感謝する
…だが、この話はもう終わりだ
私の星は、ただ一つ
それは、貴様の言葉ではない
デオの指遺跡後
…言ったはずだな
慣れ合うつもりはないと
…だが、まあよい
ユミル卿は、大層お喜びだった
問わず語りも悪くない
…ユミル卿は、星だ
星のない夜、私たちの世界に、ただ一つの星なのだ
…あの時、私たちは卿を知り、星空を知った
この手が、届かなくともよい
ただ見上げ、その輝きに向かうだけで
私たちはもう、夜に迷うことはない
…喋りすぎたか
忘れろ。…そして共に、応えるとしよう
ユミル卿のご厚意に
…もう、いけ
メーテール撃破後、玉座を調べる
…貴様、何をしでかした?
ユミル卿は、酷くお嘆きだ
…貴様の死を、望んでおられる
私は、ただ卿の意に沿うだけだ
○「夜の剣士、ヨラーン」に侵入されました
ヨラーン撃破時
…ああ、私の星よ
母に、おなりください…
ユミル撃破後
…ユミル卿
見えません。星が、星空が
→「祝福の瞳膜」を使う
…ああ、なんて眩しい
もう、どこにもないのですね。私たちの夜は…
○夜の剣士、ヨラーン(霊灰)
…ユミル卿
見えません。星が、星空が
→「暗闇の瞳膜」を使う
…ああ、光など、どこにもない
これが、私の夜です。私たちの…
○夜の刃
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