クリアタイム18時間。アリーナ最高位までクリア済み。
分岐ルートや全エンディングを観たわけではないので何とも言えないが、一周目クリア段階の感想を素直に述べるとしたら、「バルテウスがピーク」
ただし、これは筆者のプレイスタイルの問題が大きいかもしれない
クリアタイム18時間。アリーナ最高位までクリア済み。
分岐ルートや全エンディングを観たわけではないので何とも言えないが、一周目クリア段階の感想を素直に述べるとしたら、「バルテウスがピーク」
ただし、これは筆者のプレイスタイルの問題が大きいかもしれない
ひとまずチャプター2のボス、シースパイダーを倒したので、このへんでAC6のファースト・インプレッションを書きたいと思う
筆者のAC歴はゼロに近い。過去に何作かプレイしたことがあるものの、ほとんど記憶に残っていない
かろうじて左右にふらふらしながらKARASAWAを打ち続けてクリアしたことだけは覚えている(当然、面白くなかった)
原理主義とは、ある一つの原理の無謬性を主張し、他の原理を認めない主義のことである
また黄金律とは世界を律し、生命が祝福と幸福を謳歌することのできる律である
“偉大なるエルデンリングは、黄金の律”
“それは世界を律し、生命は祝福と幸福を謳歌する”(指読みエンヤ)
よって黄金律原理主義とは、狭間の地にあるすべてのものは黄金律によって律せられ、またすべての生命は黄金律によって祝福されている、とする考えである
ソール城砦の領主はかつて聖樹へ至るための「秘割符」を賜ったとされる
…私は、この遺跡の北にあるという、城を探している
その領主がかつて、聖樹に至るための割符を、賜ったと聞いてな(ミリセント)
もう少しだ。ここより北に向かった先に、ソールの城がある
聖樹の地に到る、もう一つの割符が、そこにあるはずだ(しろがねのラティナ)
「Lies of P」(発売日9月19日)のデモ版レビュー
これまで登場した本家以外のソウルライクゲームのなかで、最も本家に近い操作感である
※カメラの動きにウェイトがあり、その点でやや違和感があったものの、カメラの速度を落とすことで違和感は低減された
とはいえ全く同じというわけではない。スピード感はブラッドボーンよりも遅く、しかしダークソウルやエルデンリングよりは速い印象である
ちょうどブラッドボーンとダークソウルの中間あたりといったところだろうか
ゼルダと生成AIで遊んでたらァ
もう疲れちゃって全然動けなくてェ…
持論だが、優れたオープンワールドゲームとは「世界がただそこに在る」のではなく、「キャラクター(プレイヤーの分身)が世界内に存在する」ことを強く感覚させてくれるようなゲームである
前者と後者のもっとも大きな相違としては、前者の世界がキャラクターが通過するだけの通路であるのに対し、後者のそれはキャラクターのアクションに対してその都度、適切な反応を示す、双方向性をもった世界であることである