※いろいろ追記
※画像から受けた印象をそのまま書き出したものなので考察とは若干異なる(考察はこれから)
公開された画像から新情報を読み取っていく
※ラダゴンが黄金の律と夜の律の統合を諦めた、とする部分について修正(赤字部分)
現時点における考察の総括的なもの
前回「ラダーンの痩せ馬」の考察で、黄金律(エルデの獣)は狭間の生命を都合の良いように操っているのではないか、という仮説に至った
黄金律が生命を操るという点に関しては、ラニが操られることを拒否していることから過去に何度か言及しているが、今回は黄金律のそうした性質をエルデンリングの物語全体に適用したものとなる
…そして私は、二本指を拒んだ
死のルーンを盗み、神人たる自らの身体を殺し、棄ててでも
私は、あんなものに操られたくはなかったのだ(ラニ)
ラダーンの痩せ馬とは星砕きの追憶に登場する痩せ馬のことである
星砕きの追憶
赤獅子の将軍は、重力の使い手でもあった
若き日、ラダーンはそれをサリアで修めた
みすぼらしい痩せ馬と、ずっと共にあるために
ゴッドフレイ王の長征とは、ゴッドフレイ王が褪せ人を率いて行なった征服戦争のことである
ゴッドフレイの王斧
エルデの王、ゴッドフレイの得物
褪せ人を率いた長征の戦いにより、半壊している
詳細なレビューはすでにされていると思うので、個人的な使用感のみを述べる
※エルデンリングの操作を前提としている