永遠の都は3ヶ所ある
1ヶ所目はノクステラ、2ヶ所目はノクローン。そして3ヶ所目は名も無き永遠の都である
ノクステラとノクローン
このうちノクステラとノクローンは対になる永遠の都と言われている
…貴公、永遠の都、ノクステラは知っていますな?
ノクローンとは、それと対になる、もうひとつの永遠の都なのです(軍師イジー)
永遠の都は3ヶ所ある
1ヶ所目はノクステラ、2ヶ所目はノクローン。そして3ヶ所目は名も無き永遠の都である
このうちノクステラとノクローンは対になる永遠の都と言われている
…貴公、永遠の都、ノクステラは知っていますな?
ノクローンとは、それと対になる、もうひとつの永遠の都なのです(軍師イジー)
ベルカに関しては、かつて黒髪の魔女と呼ばれていたこと、罪の女神ベルカとも呼ばれていること、古今あらゆる秘儀に通じ、神々の中でも強い影響力を持っていたことなどが伝えられている
沈黙の禁則
黒髪の魔女ベルカの伝える秘儀
罪の女神ベルカは異端であるが
古今あらゆる秘儀に通じており
神々の中でも強い影響力を持つと言われる
前々回の考察で、黄金樹の影とは黄金樹の物理的な影であると同時に、黄金樹の薄暗い側面(闇・呪い・死・霊)を指し示したものであると述べた
そして黄金樹の影(霊体)説を展開し、DLCの舞台を霊界やそこから続くアルルの野(楽園)と結論づけた
黄金樹の影とは霊体であり、それは今は霊界を通ってしか行くことのできない、死者たちの楽園にそびえている
DLC 「Shadow of the Erdtree」 の現時点で想定できる舞台のうち、今回は「霊界説」をとりあげたものとなる(正確には霊界は通り道)
想定できる舞台の他のものについては以下
前回に引き続き、画像から受けたインスピレーションを書き綴ったもの(考察ではない)
Erdtreeとは英語版における黄金樹のことであるから、DLCのタイトルを訳すのならば、「黄金樹の影」ということになる
黄金樹の影とは何だろうと考えたとき、狭間の地に聳える黄金樹には影が無いことに気づく(見落としている可能性あり)