ジークバルトはどこへ行くのか
ジークバルトが古い友ヨームを殺すために旅をしていたことは、彼自身の口から明らかにされる
そしてこの下には、罪の都が眠っているという
…孤独な巨人の王、ヨームの故郷だ
約束とは、まったく悩ましいものだよ(カタリナのジークバルト)
…ああ、貴公、すまんが先に行ってくれんか
私も、直ぐ旅立とう
…今度こそ、使命の覚悟を決めてな(カタリナのジークバルト)
ヨーム、古い友よ
カタリナ騎士ジークバルト、約束を果たしにきたぞ
薪の王に、太陽あれ(カタリナのジークバルト)
ジークバルトが古い友ヨームを殺すために旅をしていたことは、彼自身の口から明らかにされる
そしてこの下には、罪の都が眠っているという
…孤独な巨人の王、ヨームの故郷だ
約束とは、まったく悩ましいものだよ(カタリナのジークバルト)
…ああ、貴公、すまんが先に行ってくれんか
私も、直ぐ旅立とう
…今度こそ、使命の覚悟を決めてな(カタリナのジークバルト)
ヨーム、古い友よ
カタリナ騎士ジークバルト、約束を果たしにきたぞ
薪の王に、太陽あれ(カタリナのジークバルト)
騎士団総長ヨルシカの兄はグウィンドリンである
暗月は、本来私の兄、陰の太陽グウィンドリンの騎士団でした
ですが兄は病に倒れ、私が騎士団を引き継ぎました(騎士団総長ヨルシカ)
ヨルシカの聖鈴
先の騎士団長たる彼女の兄が
ヨルシカの名と共に贈った聖鈴
女神グウィネヴィアは、グウィン王の長女であり、豊穣と恵みの象徴として人々に愛されていた
女神の祝福[DS1]
太陽の光の女神として知られるグウィネヴィアは
偉大なる太陽の光の王グウィンの娘であり
豊穣と恵みの象徴として、ひろく人々に愛されている
太陽の王女の指輪[DS1]
グウィン王の長女にして、太陽の光の王女である
サリヴァーンが法王を僭称する以前、イルシールは“旧王家”によって統治されていた
暗月は、本来私の兄、陰の太陽グウィンドリンの騎士団でした
ですが兄は病に倒れ、私が騎士団を引き継ぎました
そしてサリヴァーンが法王を僭称し、私も虜囚の身となったのです(騎士団総長ヨルシカ)
法王サリヴァーンのソウル
イルシールの法王サリヴァーンは
旧王家の主神を廃聖堂に幽閉し
ついには神喰らいに供したという
ボス「深淵の監視者」を倒した後に奥に進むと、墓石が移動して地下墓への階段が現れる
やや奇妙に思える構造であるが、しかし地下墓の最奥にいるのが覇王ウォルニールであり、彼が深淵に落ちた者であることから、この構造が意図的であることがわかる
すなわち、深淵の監視者たちは深淵に飲み込まれつつある地下墓を封じていたのである
ファラン城塞の建つ土地はDS1の時代には黒い森の庭であり、さらに遡るとウーラシールの王家の森庭であった
つまりファランの城塞を飲み込んだ腐った森とは、ウーラシールの森なのである
腐れ松脂
腐った森に飲まれたファランの城塞