まとめ

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2024年8月13日火曜日

【DLC資料】防具シリーズ【エルデンリング】

【角人】【トリーナ】【ミケラ】

【大司祭】【落葉派】【アンスバッハ】

【インプ】【大壺頭】【ティエリエ】

【墓守鳥】【踊り子】【兵卒】

【影卑兵】【高地の戦士】【誉れ】

【鉄鋲(赤熊)】【エーゴン】【修験者】

【ラルバ】【メスメル兵】【フレイヤ】

【夜の剣士】【メスメル】【黒騎士】

【火の騎士】【死の騎士】【角の戦士】

【神獣戦士】【神鳥戦士】【誓約騎士】

【レダ】【羅刹】【レラーナ】

【孤牢】【坩堝】【ガイウス】

【若獅子】【緑青】【神獣】


【角人】

毛蟲の仮面

無数の毛蟲を凝り固めた、異様な仮面

ボニ村の大壺師たちの呪具


それは、彼らが神事に勤しむとき

あらゆる邪念を寄せ付けぬ

穢れ、迷い、誘惑。それら全てを



編み縄のローブ

黒いボロ布に、編んだ縄を重ねたもの

角人の復讐の装束


復讐の誓い、犠牲者たちの怨念

編み縄は、それらを絡みとり、ずっと繋ぎ止め

角水子の怨霊と、守護霊を強化する



縄の腕帯

黒いボロ布と、縄を巻き付けたもの

角人の復讐の装束



薄汚れたふんどし

ボロ布で股間を隠すだけの

薄汚れたふんどし



【トリーナ】

トリーナの一花

儚く枯れ落ちたトリーナが

最後に残した一輪のスイレン


FPの最大値を、僅かに上昇させる


昏紫のそれは、だが一切の毒を含まず

ただ優しく咲いている



【ミケラ】

光の冠

神として帰還したミケラの

頭を飾っていた光の冠

今はもう、消えかけている


知力、信仰、神秘を僅かに高め

ミケラの光の威力も高める


それは叶うことのなかったミケラの世紀

その優しき理の、はじまりの輪だったろうか



【大司祭】

大祭司の帽子

大祭司、ユミル卿の帽子


頭上の真円は、大いなる意志

その暗黒の深淵を現しており

知力と神秘を高める


レラーナの魔術教授であった男は

だが、月への忠誠を棄てていた


それはただ、我らの近くにあったにすぎぬ



大司祭の長衣

大司祭、ユミル卿の長衣

その内に、無数の蠢きを隠すもの


紫地に金の刺繍が施され

その襟飾りは、花のような輝きである



指の長衣

大司祭、ユミル卿の長衣

その前をはだけ、指の蠢きを露わにしたもの


それは、彼の崇高な願い、欲求が

堪えきれず溢れ出した様であり

指の魔術を強化する


私は、本当の母になります

私の指が、世界を救いへと導くのです



大司祭の長手袋

大司祭、ユミル卿の長手袋

柔らかく、仕立ても良い



大司祭の下穿き

大司祭、ユミル卿の下穿き

柔らかく、仕立ても良い



【落葉派】

ダンの帽子

色褪せ薄汚れた、落葉のダンの帽子

目深に被り、その視線を隠すもの


視線の交わりは、時に刺激的にすぎ

孤独であるべき求道者を堕落させる



落葉派のローブ

色褪せ薄汚れた、聖職者の旅装束


胸に下がった金の首飾りは

落葉派と呼ばれる求道者たちのものである


彼らは、信仰に一切の甘えを見出さない

故にこそ己を鍛え抜く



落葉派のローブ(軽装)

色褪せ薄汚れた、聖職者の旅装束


肩から下げた大きな革鞄には

ミケラの象徴のひとつ、黄金の若草が描かれている



落葉派の腕帯

色褪せ薄汚れた腕帯


その腕が砕けるのを止めるかのように

きつく巻き付けられている



落葉派の長靴

色褪せ薄汚れた、聖職者の旅装束

丈夫な革の長靴



【アンスバッハ】

老賢の仮面

老兵アンスバッハの鉄仮面

静かなる、鬣の老賢が象られている


だがその内には、恐怖と共に

鍛え上げた刃、その意志が残っており

血盟の戦技と王朝の技を強化する



アンスバッハの装束

老兵アンスバッハの装束

縫い取られた純血騎士の紋章は

もう掠れかけている


血盟の戦技と王朝の技を、僅かに強化する


アンスバッハは理解していた

古き主への忠誠に、もはや理は無く

一片の正義も無いことを


だからこそ、彼はそれを捨てられなかった



アンスバッハの装束(軽装)

老兵アンスバッハの装束

黒地に金の刺繍が施されたもの


血盟の戦技と王朝の技を、僅かに強化する



アンスバッハの腕帯

老兵アンスバッハの腕帯

黒革に金の刺繍がほどこされたもの


血盟の戦技と王朝の技を、僅かに強化する



アンスバッハのブーツ

老兵アンスバッハのブーツ

黒革に金の刺繍が施されたもの


血盟の戦技と王朝の技を、僅かに強化する



【インプ】

インプの頭(獅子)

インプのゴーレムの頭部を

そのまま被ったもの


獅子に似たそれには、僅かな生命力が宿っている



【大壺頭】

大壺頭

逆さに被り、頭をすっぽりと覆う大壺

牢獄で祈りを捧げる祈祷師の被り物


投擲壺および大壺の威力を高める


その祈りは大壺の中身に捧げられる

いつか、善き人として生まれ変わるように

それは、人の手による輪廻である



【ティエリエ】

ティエリエの仮面

安らかな寝顔を象った仮面


結った銀髪は、聖女トリーナを擬しており

神秘を高める


かつて、たった一度だけ

ティエリエは優しい昏睡を賜った

そして、それを永遠に留めようとした



ティエリエの装束

密かに毒を用いる者たちの、暗い装束

結った銀髪は、聖女トリーナを擬しており

神秘を高める


また、表面に縫い付けられた無数の針は

魔除けの効果があるとされる



ティエリエの装束(軽装)

密かに毒を用いる者たちの、暗い装束


表面に縫い付けられた無数の針は

魔除けの効果があるとされる



ティエリエの長手袋

密かに毒を用いる者たちの、暗い長手袋

彼らは、ずっと侮られ、忌み嫌われる



ティエリエのズボン

密かに毒を用いる者たちの、暗いズボン

彼らは、ずっと侮られ、忌み嫌われる



【墓守鳥】

墓守鳥の兜

青味を帯びた石の兜

墓守鳥を模した防具のひとつ


霊光輪の魔術を強化する


墓守鳥は、古いゴーレムであり

あらゆる死の流れ着く場所

霊墓の番人として作られたという



墓守鳥の鎧

青味を帯びた石の胴鎧

墓守鳥を模した防具のひとつ


墓守鳥は、古いゴーレムであり

あらゆる死の流れ着く場所

霊墓の番人として作られたという



墓守鳥の黒羽鎧

青味を帯びた石の胴鎧

墓守鳥を模した防具のひとつ


死の鳥の黒羽をマントとして纏い

ジャンプ攻撃が強化される


墓守鳥は、古いゴーレムであり

あらゆる死の流れ着く場所

霊墓の番人として作られたという



墓守鳥の腕輪

青味を帯びた石の腕輪

墓守鳥を模した防具のひとつ


墓守鳥は、古いゴーレムであり

あらゆる死の流れ着く場所

霊墓の番人として作られたという



墓守鳥の足輪

青味を帯びた石の足輪

墓守鳥を模した防具のひとつ


墓守鳥は、古いゴーレムであり

あらゆる死の流れ着く場所

霊墓の番人として作られたという



【踊り子】

踊り子のフード

ラーナの踊り子たちの真っ赤なフード

舞いや踊りの攻撃を強化する


ラーナの舞踏は、燃えるような熱情である

極まった踊り子は、その名前すら失くしてなお

熱い舞いを終えることはない


熱情が冷めるのは、命が終わった時だけだ



踊り子のドレス

ラーナの踊り子たちの真っ赤なドレス

舞いや踊りの攻撃を強化する


ラーナの舞踏は、燃えるような熱情である

極まった踊り子は、その名前すら失くしてなお

熱い舞いを終えることはない


熱情が冷めるのは、命が終わった時だけだ



踊り子のドレス(軽装)

ラーナの踊り子たちの深紅のドレス

その内側に纏う黒い肌着


舞いや踊りの攻撃を強化する



踊り子の手甲

ラーナの踊り子たちの手甲

金属製のガントレット


舞いや踊りの攻撃を強化する


舞踏剣を持つ右手を守るもの



踊り子のズボン

ラーナの踊り子たちの深紅のドレス

その内側に纏う黒い長ズボン


舞いや踊りの攻撃を強化する



【兵卒】

兵卒の兜

メスメル軍の兵卒の鉄兜


その内面と同じように

真っ黒な煤がこびり付いている



兵卒の布鎧

メスメル軍の兵卒の布鎧


その内面と同じように

真っ黒な煤がこびり付いている



兵卒の手甲

メスメル軍の兵卒の手甲


その内面と同じように

真っ黒な煤がこびり付いている



兵卒の手甲

メスメル軍の兵卒の足甲


その内面と同じように

真っ黒な煤がこびり付いている



【影卑兵】

影卑兵の兜

影のように暗い、卑兵たちの兜


誰も近付かぬ、悪臭の戦場跡

あるいは、忘れられるべき禁域


それが卑兵の居場所であれば

影の地は、正に相応しいだろう



影卑兵の鎧

影のように暗い、卑兵たちの胴鎧


誰も近付かぬ、悪臭の戦場跡

あるいは、忘れられるべき禁域


それが卑兵の居場所であれば

影の地は、正に相応しいだろう



影卑兵の手甲

影のように暗い、卑兵たちの手甲


誰も近付かぬ、悪臭の戦場跡

あるいは、忘れられるべき禁域


それが卑兵の居場所であれば

影の地は、正に相応しいだろう



影卑兵の手甲

影のように暗い、卑兵たちの足甲


誰も近付かぬ、悪臭の戦場跡

あるいは、忘れられるべき禁域


それが卑兵の居場所であれば

影の地は、正に相応しいだろう



【高地の戦士】

革の兜

高地の戦士たちの兜

丈夫な革を張り合わせたもの

垂らした白布は故郷の符牒である


高地の戦士は、熊の狩人である

強大な獣に挑むのは、彼らの誉れなのだ



高地の装束

高地の戦士たちの伝統的な装束

布を編み込んだ鎧の上に、青い柄布を纏ったもの


高地の戦士は、熊の狩人である

強大な獣に挑むのは、彼らの誉れなのだ



革の腕帯

高地の戦士たちの腕帯

丈夫な革を紐で巻き付けたもの


高地の戦士は、熊の狩人である

強大な獣に挑むのは、彼らの誉れなのだ



革の脚絆

高地の戦士たちの脚絆

丈夫な革を紐で巻き付けたもの

獣毛により保温が図られている


高地の戦士は、熊の狩人である

強大な獣に挑むのは、彼らの誉れなのだ



【誉れ】

革の頭環

高地の戦士たちの頭環

細く編んだ革紐を巻いたもの

垂らした白布は故郷の符牒である


高地の戦士は、熊の狩人である

強大な獣に挑むのは、彼らの誉れなのだ



誉れの装束

高地の戦士たちの伝統的な装束

布を編み込んだ鎧に毛皮を重ね

青と赤、2枚の柄布を纏ったもの


熊の狩人の、特に秀でた誉れに対し

その赤い柄布が与えられたという



革の腕帯

高地の戦士たちの腕帯

丈夫な革を紐で巻き付けたもの


高地の戦士は、熊の狩人である

強大な獣に挑むのは、彼らの誉れなのだ



革の脚絆

高地の戦士たちの脚絆

丈夫な革を紐で巻き付けたもの

獣毛により保温が図られている


高地の戦士は、熊の狩人である

強大な獣に挑むのは、彼らの誉れなのだ



【鉄鋲(赤熊)】

牙の兜

名を忘れた狂戦士、赤熊の兜

その面頬は、獅子の牙を象っている


かつての赤獅子は、だからこそ

野生の力に魅入られたのだろうか



鉄鋲の胴衣

名を忘れた狂戦士、赤熊の胴鎧


血みどろの死闘の末に大赤熊を仕留め

戦士は魅入られた。裸の力、その純粋さに


俺は、ただの熊になりたい



鉄鋲の手甲

名を忘れた狂戦士、赤熊の手甲

鉄鋲で補強されている


血みどろの死闘の末に大赤熊を仕留め

戦士は魅入られた。裸の力、その純粋さに


俺は、ただの熊になりたい



鉄鋲の足甲

名を忘れた狂戦士、赤熊の足甲

鉄鋲で補強されている


血みどろの死闘の末に大赤熊を仕留め

戦士は魅入られた。裸の力、その純粋さに


俺は、ただの熊になりたい



【エーゴン】

エーゴンの兜

寄せ集めの鎧片に

ボロボロのラッパ帽を被ったもの

壊れた竜の戦士、エーゴンの兜


みすぼらしい戦場漁りは

竜餐により誇りを得たのだ



エーゴンの兜(軽装)

寄せ集めの鎧片を

ボロ布で補ったもの

壊れた竜の戦士、エーゴンの兜


みすぼらしい戦場漁りは

竜餐により誇りを得たのだ



エーゴンの鎧

寄せ集めの鎧片に

汚らしい荷物を背負ったもの

壊れた竜の戦士、エーゴンの胴鎧


みすぼらしい戦場漁りは

竜餐により誇りを得たのだ



エーゴンの鎧(軽装)

寄せ集めの鎧片を

ボロ布で補ったもの

壊れた竜の戦士、エーゴンの胴鎧


みすぼらしい戦場漁りは

竜餐により誇りを得たのだ



エーゴンの手甲

壊れた竜の戦士、エーゴンの手甲

どこか戦場の死体から剥ぎ取った

不揃いの鎧片



エーゴンの腰布

壊れた竜の戦士、エーゴンの腰布

どこか戦場の死体から剥ぎ取った

悪臭のする布きれ



【修験者】

呪剣士の仮面

うねる混じり角を冠とした仮面

それを被る者に神を降ろす


神降ろしにより、技量が高められるが

黄金樹の祝福はそれを好まず

雫の聖杯瓶の、回復量が減少する


また、正気耐性も下がってしまう



修験者の腰布

自らを厳しく律し、苦行を積む

塔の修験者たちの装束


彼らは、いつか即身の土地神となるために

修験によりその霊性を高めていく



修験者の腕輪

自らを厳しく律し、苦行を積む

塔の修験者たちの腕輪


彼らは、いつか即身の土地神となるために

修験によりその霊性を高めていく



修験者の足輪

自らを厳しく律し、苦行を積む

塔の修験者たちの足輪


彼らは、いつか即身の土地神となるために

修験によりその霊性を高めていく



【ラルバ】

ラルバの毛皮

大赤熊ラルバの毛皮

それを、頭から被ったもの


俗に熊餐と呼ばれる祈祷を強化する


自ら、死闘の末に手にした生皮だけが

戦士を野生の熊にする



【メスメル兵】

メスメル兵の兜

串刺し公、メスメルに仕える兵たちの兜

鉄のヘルムに、面頬を組み合わせたもの


その額には、影樹の意匠が

しかし黄金で刻まれている

名誉なき戦の、せめてもの慰めに



メスメル兵の鎧

串刺し公、メスメルに仕える兵たちの胴鎧

錆び付いた鎖帷子の上から

くたびれたマントを纏っている


その胸当てには、影樹の意匠が

しかし黄金で刻まれている

名誉なき戦の、せめてもの慰めに



メスメル兵の鎧(軽装)

串刺し公、メスメルに仕える兵たちの胴鎧

終わりなき戦に錆び付いた鎖帷子


その胸当てには、影樹の意匠が

しかし黄金で刻まれている

名誉なき戦の、せめてもの慰めに



メスメル兵の手甲

串刺し公、メスメルに仕える兵たちの手甲

終わりなき戦に錆び付き、汚れている



メスメル兵の足甲

串刺し公、メスメルに仕える兵たちの足甲

終わりなき戦いに錆び付き、薄汚れている



【フレイヤ】

フレイヤの兜

将軍ラダーンの近衛騎士

赤獅子フレイヤの黄金の兜


その顔には、醜い傷痕が朱く刻まれている


かつてミケラは、それにそっと口付けし

以来傷痕は、消えることのない導きとなった



フレイヤの鎧

将軍ラダーンの近衛騎士

赤獅子フレイヤの黄金の胴鎧

黒い羊毛のマントを纏っている


元々は剣闘士であった彼女は

その勇壮を若きラダーンに見出され

近衛に取り立てられたという



フレイヤの鎧(軽装)

将軍ラダーンの近衛騎士

赤獅子フレイヤの黄金の胴鎧


元々は剣闘士であった彼女は

その勇壮を若きラダーンに見出され

近衛に取り立てられたという



フレイヤの手甲

将軍ラダーンの近衛騎士

赤獅子フレイヤの黄金の手甲


元々は剣闘士であった彼女は

その勇壮を若きラダーンに見出され

近衛に取り立てられたという



フレイヤの脛当て

将軍ラダーンの近衛騎士

赤獅子フレイヤの黄金の脛当て


元々は剣闘士であった彼女は

その勇壮を若きラダーンに見出され

近衛に取り立てられたという



【夜の剣士】

夜の兜

冷たい深黒の兜

その表面には、指紋にも似た流線が刻まれ

纏う者を光無き闇に閉じ込める


地下深くで生まれた者たちは

これを与えられ、夜の剣士となる



夜の鎧

冷たい深黒の胴鎧

その表面には、指紋にも似た流線が刻まれ

纏う者を光無き闇に閉じ込める


地下深くで生まれた者たちは

これを与えられ、夜の剣士となる



夜の手甲

冷たい深黒の手甲

その表面には、指紋にも似た流線が刻まれ

纏う者を光無き闇に閉じ込める


地下深くで生まれた者たちは

これを与えられ、夜の剣士となる



夜の足甲

冷たい深黒の足甲

その表面には、指紋にも似た流線が刻まれ

纏う者を光無き闇に閉じ込める


地下深くで生まれた者たちは

これを与えられ、夜の剣士となる



【メスメル】

メスメルの兜

串刺し公、メスメルの黒い兜

絡みあう二匹の有翼蛇を頂いている


メスメルの火の祈祷と

火の騎士の戦技を僅かに強化する


有翼の蛇たちは、常にメスメルの友であった


邪な蛇を瞳の奥に封じ、苦悩した永き時も

母の祝福を壊し、自らの宿命を受け容れた

おぞましい姿の後も



メスメルの兜(軽装)

串刺し公、メスメルの黒い兜

絡みあう二匹の有翼蛇を頂いている


メスメルの火の祈祷と

火の騎士の戦技を僅かに強化する


有翼の蛇たちは、常にメスメルの友であった


邪な蛇を瞳の奥に封じ、苦悩した永き時も

母の祝福を壊し、自らの宿命を受け容れた

おぞましい姿の後も



メスメルの鎧

串刺し公、メスメルの黒い胴鎧

紋章の縫い取られた、赤いマントを纏っている


母の願い、粛清の聖戦のために

メスメルは自らを恐怖の対象とした


嘆きも、呪詛も、ただ私だけを責めればよい



メスメルの手甲

串刺し公、メスメルの黒い手甲


母の願い、粛清の聖戦のために

メスメルは自らを恐怖の対象とした


嘆きも、呪詛も、ただ私だけを責めればよい



メスメルの足甲

串刺し公、メスメルの黒い足甲


母の願い、粛清の聖戦のために

メスメルは自らを恐怖の対象とした


嘆きも、呪詛も、ただ私だけを責めればよい



【黒騎士】

黒騎士の兜

串刺し公、メスメルに仕える黒騎士たちの兜

黒鉄に、黄金の意匠が施され

落ちぬ腐臭がこびり付いている


それは、穢れた者たちの返り血の臭いか

あるいは、終わりなき殺戮に膿んだ

己が魂の腐臭だろうか



黒騎士の鎧

串刺し公、メスメルに仕える黒騎士たちの胴鎧


その左胸には、影樹の意匠が

しかし黄金で刻まれている

名誉なき戦の、せめてもの慰めに



黒騎士の手甲

串刺し公、メスメルに仕える黒騎士たちの手甲

黒鉄に、黄金の意匠が施され

落ちぬ腐臭がこびり付いている


それは、穢れた者たちの返り血の臭いか

あるいは、終わりなき殺戮に膿んだ

己が魂の腐臭だろうか



黒騎士の足甲

串刺し公、メスメルに仕える黒騎士たちの足甲

黒鉄に、黄金の意匠が施され

落ちぬ腐臭がこびり付いている


それは、穢れた者たちの返り血の臭いか

あるいは、終わりなき殺戮に膿んだ

己が魂の腐臭だろうか



【火の騎士】

火の騎士の兜

串刺し公、メスメルの直属となる

火の騎士たちの尖った兜


最大HP、スタミナ、最大装備重量を

僅かに上昇させる


彼らは皆、黄金樹の貴族であったが

メスメルに忠誠を誓ったが故に

疎まれ、故郷を追われたという



有翼蛇の兜

火の騎士の筆頭、クードの兜

その額には、翼の生えた蛇が飾られている


火の騎士の戦技を強化する


有翼蛇は、メスメル軍の特別なモチーフである

それは善なる知性を持つ友人であり

邪な蛇を牽制し、その力を抑え込むという



死面の兜

火の騎士の古老、ワゴの兜

緩んだ二つの死面が、縦に重ねられている


霊体召喚の消費FPが小さくなる


孤独に蝕まれた老人は

メスメルの火の霊性に目をつけ

それを蘇生術に用いようとした


だが、魂無き動く死体たちが

ワゴを癒すことはなかった



ザルツァのフード

火の騎士の賢者、ザルツァのフード


まるで肥大した後頭部のように

余り布が大きく巻かれており

知力を高める


ザルツァは古老ワゴの弟子であり

古遺跡に火をかけぬよう

その首をかけて諫言したという



火の騎士の鎧

串刺し公、メスメルの直属となる

火の騎士たちの胴鎧


真っ赤なマントを纏い

黄金の双蛇を首に飾っており

メスメルの火の祈祷を強化する


彼らだけが、メスメルを知っている

その火の蛇たるを。蛇たる苦悩を



火の騎士の鎧(軽装)

串刺し公、メスメルの直属となる

火の騎士たちの胴鎧


彼らは皆、黄金樹の貴族であったが

メスメルに忠誠を誓ったが故に

疎まれ、故郷を追われたという



火の騎士の手甲

串刺し公、メスメルの直属となる

火の騎士たちの手甲


彼らは皆、黄金樹の貴族であったが

メスメルに忠誠を誓ったが故に

疎まれ、故郷を追われたという



火の騎士の足甲

串刺し公、メスメルの直属となる

火の騎士たちの足甲


彼らは皆、黄金樹の貴族であったが

メスメルに忠誠を誓ったが故に

疎まれ、故郷を追われたという



【死の騎士】

死の騎士の兜

死の騎士の黄金の兜

また、その死面を仮面として被るもの


王都古竜信仰の戦技と祈祷を強化する


後頭に飾られた、蝕まれた黄金の輪は

死王子となったゴッドウィンに

だが、変わらず仕える誓いである



死の騎士の黄金の胴鎧

黄金樹の古い意匠が施されている


王都古竜信仰の戦技と祈祷を強化する


かつてゴッドウィンの近衛であった騎士たちは

変わり果てた主の、分け身の骸を探し求めた

来たるべき、昏き者たちの時代のために



死の騎士の手甲

死の騎士の黄金の手甲

黄金樹の古い意匠が施されている


王都古竜信仰の戦技と祈祷を強化する


かつてゴッドウィンの近衛であった騎士たちは

変わり果てた主の、分け身の骸を探し求めた

来たるべき、昏き者たちの時代のために



死の騎士の足甲

死の騎士の黄金の手甲

黄金樹の古い意匠が施されている


王都古竜信仰の戦技と祈祷を強化する


かつてゴッドウィンの近衛であった騎士たちは

変わり果てた主の、分け身の骸を探し求めた

来たるべき、昏き者たちの時代のために



【角の戦士】

角の戦士の兜

逞しい混じり角を冠とした兜

塔の守護者たる、角の戦士の装備

それを被る者に神を降ろす


神降ろしにより、筋力が高められるが

黄金樹の祝福はそれを好まず

雫の聖杯瓶の、回復量が減少する


また、正気耐性も下がってしまう



角の戦士の鎧

塔の守護者たる、角の戦士の胴鎧


黄土色のストールを纏った胴当ては

古英雄の裸体を象ったという



角の戦士の手甲

塔の守護者たる、角の戦士の手甲

厚みのある金属が使用されている



角の戦士の足甲

塔の守護者たる、角の戦士の足甲

古英雄の裸体を象ったという脛当て



【神獣戦士】

神獣の兜

神獣の面を象った、混じり角の兜

選ばれた角の戦士たる、神獣の戦士の装備

それを被る者に神を降ろす


神降ろしにより、嵐の威力を高め

筋力と技量も高められるが

雫の聖杯瓶の、回復量が減少する


また、正気耐性も下がってしまう



神獣戦士の鎧

選ばれた角の戦士たる、神獣の戦士の胴鎧

獅子の毛皮を纏っている


彼らの中で、特に神降ろしに優れた者だけが

勇人として獅子舞の名誉を得たという



角の戦士の手甲

塔の守護者たる、角の戦士の手甲

厚みのある金属が使用されている



角の戦士の足甲

塔の守護者たる、角の戦士の足甲

古英雄の裸体を象ったという脛当て



【神鳥戦士】

神鳥の兜

神鳥の面を象った、混じり角の兜

角の戦士の始祖たる、神鳥の戦士の装備

それを被る者に神を降ろす


神降ろしにより、神鳥の羽の威力を高め

筋力と技量も高められるが

雫の聖杯瓶の、回復量が減少する


また、正気耐性も下がってしまう



神鳥戦士の鎧

角の戦士の始祖たる、神鳥の戦士の胴鎧

黄金色の金属で作られている


金色の神鳥は、冷酷で人に馴染まぬとされ

それを降ろす者はごく少なかったという



神鳥戦士の手甲

角の戦士の始祖たる、神鳥の戦士の手甲

黄金色の金属で作られている


金色の神鳥は、冷酷で人に馴染まぬとされ

それを降ろす者はごく少なかったという



神鳥戦士の足甲

角の戦士の始祖たる、神鳥の戦士の足甲

黄金色の金属で作られている


鋭く大きい鉤爪により

キックの威力が高まる



【誓約騎士】

誓約騎士の兜

黒地に金の装飾が施された

誓約騎士たちの兜


その騎士たちは、探求の旅に出る

自らの目で誓約を見出し、選択し

生涯、それだけに仕えるために



誓約騎士の鎧

黒地に金の装飾が施された

誓約騎士たちの胴鎧


その騎士たちは、探求の旅に出る

自らの目で誓約を見出し、選択し

生涯、それだけに仕えるために



誓約騎士の手甲

黒地に金の装飾が施された

誓約騎士たちの手甲


その騎士たちは、探求の旅に出る

自らの目で誓約を見出し、選択し

生涯、それだけに仕えるために



誓約騎士の足甲

黒地に金の装飾が施された

誓約騎士たちの足甲


その騎士たちは、探求の旅に出る

自らの目で誓約を見出し、選択し

生涯、それだけに仕えるために



【レダ】

誓約騎士の兜

黒地に金の装飾が施された

誓約騎士たちの兜


その騎士たちは、探求の旅に出る

自らの目で誓約を見出し、選択し

生涯、それだけに仕えるために



レダの鎧

針の騎士、レダの胴鎧


ローリング、バックステップからの攻撃と

ダッシュ攻撃を僅かに強化する


黄金の交差樹が縫い取られた

白亜のマント、サーコートは

名誉ある針の騎士の証である


ミケラは、我らを針と紡ぎあげた

全てを鎮め、退けるために



誓約騎士の手甲

黒地に金の装飾が施された

誓約騎士たちの手甲


その騎士たちは、探求の旅に出る

自らの目で誓約を見出し、選択し

生涯、それだけに仕えるために



誓約騎士の足甲

黒地に金の装飾が施された

誓約騎士たちの足甲


その騎士たちは、探求の旅に出る

自らの目で誓約を見出し、選択し

生涯、それだけに仕えるために



【羅刹】

羅刹の兜

返り血に染まった羅刹の兜

禍々しい剣気が溢れ出るかのように

ボロ布の端がちらついている


敵に与えるダメージを高めるが

自らの被ダメージも大きくなる


人を斬り、喰らう

弛まずに、それを続けた者だけが

無我の羅刹となる



羅刹の鎧

返り血に染まった羅刹の胴鎧

禍々しい剣気が溢れ出るかのように

ボロ布の端がちらついている


敵に与えるダメージを高めるが

自らの被ダメージも大きくなる


人を斬り、喰らう

弛まずに、それを続けた者だけが

無我の羅刹となる



羅刹の手甲

返り血に染まった羅刹の手甲

禍々しい剣気が溢れ出るかのように

ボロ布の端がちらついている


敵に与えるダメージを高めるが

自らの被ダメージも大きくなる


人を斬り、喰らう

弛まずに、それを続けた者だけが

無我の羅刹となる



羅刹の足甲

返り血に染まった羅刹の足甲

禍々しい剣気が溢れ出るかのように

ボロ布の端がちらついている


敵に与えるダメージを高めるが

自らの被ダメージも大きくなる


人を斬り、喰らう

弛まずに、それを続けた者だけが

無我の羅刹となる



【レラーナ】

レラーナの兜

双月の騎士、レラーナの兜

鋼鉄で作られた精緻な防具


カーリア王家の長であったレナラは

家を捨て、メスメルを追った妹に

艶やかな、長い黒髪を贈ったという



レラーナの鎧

双月の騎士、レラーナの胴鎧

銀鉄で作られた精緻な防具


カーリアの象徴たる瑠璃青を纏い

その輝きは、まだ汚れきっていない



レラーナの手袋

双月の騎士、レラーナの手袋

上質な革で作られている



レラーナの足甲

双月の騎士、レラーナの足甲

銀鉄で作られた精緻な防具



【孤牢】

孤牢の兜

孤牢の騎士団の鉄兜

鋼鉄を張り合わせて全身を覆う、重鎧の一部


影の地の無名霊廟には

その名を、あるいは心を失くした

戦士たちの霊が宿るという



孤牢の鎧

孤牢の騎士団の胴鎧

鋼鉄を張り合わせて全身を覆う、重鎧の一部

黒色のマントを纏っている


影の地の無名霊廟には

その名を、あるいは心を失くした

戦士たちの霊が宿るという



孤牢の鎧(軽装)

孤牢の騎士団の胴鎧

鋼鉄を張り合わせて全身を覆う、重鎧の一部


影の地の無名霊廟には

その名を、あるいは心を失くした

戦士たちの霊が宿るという



孤牢の手甲

孤牢の騎士団の手甲

鋼鉄を張り合わせて全身を覆う、重鎧の一部


影の地の無名霊廟には

その名を、あるいは心を失くした

戦士たちの霊が宿るという



孤牢の足甲

孤牢の騎士団の足甲

鋼鉄を張り合わせて全身を覆う、重鎧の一部


影の地の無名霊廟には

その名を、あるいは心を失くした

戦士たちの霊が宿るという



【坩堝】

坩堝の槌兜

坩堝の騎士の最古参とされる

騎士デボニアの兜


原初の黄金樹、生命の坩堝の力を宿し

坩堝の諸相の祈祷を強化する


デボニアは、坩堝の起源を追い求め

一人黄金樹を旅立ったという



【ガイウス】

ガイウスの兜

宿将ガイウスの黒鉄の兜

落ちた種子を模したという鎧の一部


ガイウスは、白王を師として重力の技を学び

ラダーンとガイアの、兄弟子であったという



ガイウスの鎧

宿将ガイウスの黒鉄の胴鎧

落ちた種子を模したという鎧の一部


ガイウスは、白王を師として重力の技を学び

ラダーンとガイアの、兄弟子であったという



ガイウスの手甲

宿将ガイウスの黒鉄の手甲

落ちた種子を模したという鎧の一部


ガイウスは、白王を師として重力の技を学び

ラダーンとガイアの、兄弟子であったという



ガイウスの足甲

宿将ガイウスの黒鉄の足甲

悪意ある嘲笑のためだけに作られた

彼に纏うことができぬもの


猪を半身とし、その背に乗る

ガイウスはしろがね人であった



【若獅子】

若獅子の兜

若きラダーンの黄金の兜

英雄の赤髪を誇る、獅子の装備


ミケラの刃、マレニアは

エオニアに腐敗の花を咲かせるその時

ラダーンの耳元で囁いたという


ミケラが待っている。約束の王を



若獅子の鎧

若きラダーンの黄金の胴鎧

英雄の赤を纏った、獅子の装備


ミケラの刃、マレニアは

エオニアに腐敗の花を咲かせるその時

ラダーンの耳元で囁いたという


ミケラが待っている。約束の王を



若獅子の鎧(軽装)

若きラダーンの黄金の胴鎧

猛き獅子の装備


ミケラの刃、マレニアは

エオニアに腐敗の花を咲かせるその時

ラダーンの耳元で囁いたという


ミケラが待っている。約束の王を



若獅子の手甲

若きラダーンの黄金の手甲


ミケラの刃、マレニアは

エオニアに腐敗の花を咲かせるその時

ラダーンの耳元で囁いたという


ミケラが待っている。約束の王を



若獅子の足甲

若きラダーンの黄金の足甲

猛き獅子の装備


ミケラの刃、マレニアは

エオニアに腐敗の花を咲かせるその時

ラダーンの耳元で囁いたという


ミケラが待っている。約束の王を



【緑青】

緑青の兜

緑青と呼ばれる

特殊な金属で作られた兜


緑青は、外なる神の贈り物であるといい

腐食しているが故に、ずっしりと重く

柔らかな強さを持っている



緑青の鎧

緑青と呼ばれる

特殊な金属で作られた胴鎧


緑青は、外なる神の贈り物であるといい

腐食しているが故に、ずっしりと重く

柔らかな強さを持っている



緑青の手甲

緑青と呼ばれる

特殊な金属で作られた手甲


緑青は、外なる神の贈り物であるといい

腐食しているが故に、ずっしりと重く

柔らかな強さを持っている



緑青の足甲

緑青と呼ばれる

特殊な金属で作られた足甲


緑青は、外なる神の贈り物であるといい

腐食しているが故に、ずっしりと重く

柔らかな強さを持っている



【神獣】

神獣の頭

獅子舞に用いられる神獣の頭部

最も優れた勇人が被るとされる祭具

それはもう、老婆の祈りに応えることはない


神降ろしにより、嵐の威力を高め

筋力と技量も高められるが

雫の聖杯瓶の、回復量が減少する


また、正気耐性も下がってしまう


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