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2024年8月13日火曜日

【DLC資料】タリスマン【エルデンリング】

緋琥珀のメダリオン+3

緋色の琥珀が嵌めこまれたメダリオン

HPの最大値を、最も大きく上昇させる


琥珀とは、黄金樹の古い雫であり

最初のエルデの王、ゴッドフレイの時代に

特別な宝石として扱われた


最も大きなそれは、卓越した黄金の騎士

ゴッドウィンの近衛たちに授けられたという



緋色種子のタリスマン+1

黄金樹の種子を模した、緋色のタリスマン

緋雫の聖杯瓶の回復量を、大きく高める


存在しないとされる種子のタリスマン

最古のそれには、二本指が象られている

それは、黄金樹の始まりを示すものだろうか



青琥珀のメダリオン+3

青色の琥珀が嵌めこまれたメダリオン

FPの最大値を、最も大きく上昇させる


琥珀とは、黄金樹の古い雫であり

最初のエルデの王、ゴッドフレイの時代に

特別な宝石として扱われた


最も大きなそれは、卓越した黄金の騎士

ゴッドウィンの近衛たちに授けられたという



青色種子のタリスマン+1

黄金樹の種子を模した、青色のタリスマン

青雫の聖杯瓶の回復量を、大きく高める


存在しないとされる種子のタリスマン

最古のそれには、二本指が象られている

それは、黄金樹の始まりを示すものだろうか



恵みの青雫のタリスマン

黄金樹の恵みたる雫

青く輝くそれの、受領の様を模したタリスマン


FPをゆっくりと回復する


かつて、恵みの雫は尽きぬ滴りであったという

豊穣の時代、けれどそれはごく短く

黄金樹は信仰となっていった



王の受領のタリスマン

最初のエルデの王、ゴッドフレイの

雫の受領の様を象ったタリスマン


雫の聖杯瓶の使用時、強靱度を高める


王の受領は堂々と力強く

僅かに揺らぐことすらなかったという

黄金樹の王は、大地に聳える



緑琥珀のメダリオン+3

緑色の琥珀が嵌めこまれたメダリオン

スタミナの最大値を、最も大きく上昇させる


琥珀とは、黄金樹の古い雫であり

最初のエルデの王、ゴッドフレイの時代に

特別な宝石として扱われた


最も大きなそれは、卓越した黄金の騎士

ゴッドウィンの近衛たちに授けられたという



双亀頭のタリスマン

双頭の緑亀を象ったタリスマン

スタミナの回復速度を、大きく高める


亀は、滋養のある食材として知られ

尽きぬ力の象徴とされた


特に、双頭のそれは

絡みあう首が螺旋に似ることから

塔の地で好まれる題材である



外なる神の伝承

外なる神の伝承が刻まれたタリスマン

神秘を高める


全てを焼かれ、奪われた民は

貴いはずの先祖の遺体に、その影に

異形の神性を見出したという


その心が、惨く苛まれていたが故に

彼らは、禍々しいそれに縋ったのだ



魔力竜印のタリスマン+3

青い古竜が大きく描かれたタリスマン

魔力カット率を、最も大きく高める


黄金樹なき先史時代の主たる古竜は

王を守る、巌の壁であったという

故に竜姿は、あらゆる護りの象徴である



炎竜印のタリスマン+3

赤い古竜が大きく描かれたタリスマン

炎カット率を、最も大きく高める


黄金樹なき先史時代の主たる古竜は

王を守る、巌の壁であったという

故に竜姿は、あらゆる護りの象徴である



雷竜印のタリスマン+3

黄色い古竜が大きく描かれたタリスマン

雷カット率を、最も大きく高める


黄金樹なき先史時代の主たる古竜は

王を守る、巌の壁であったという

故に竜姿は、あらゆる護りの象徴である



黄金の編み髪

切り落とされた黄金の編み髪

女王マリカの、大母への供物


聖カット率を、最も大きく高める


彼女が何を祈り、願い、告解したのか

知る者は誰もいない。ただその後に

マリカが故郷に戻ることはなかった



真珠竜印のタリスマン+3

真珠色の古竜が大きく描かれたタリスマン

物理以外のカット率を、最も大きく高める


黄金樹なき先史時代の主たる古竜は

王を守る、巌の壁であったという

故に竜姿は、あらゆる護りの象徴である



免疫の角飾り+2

角人たちが祭祀に用いる装身具

免疫耐性を、とても大きく高める

(免疫は、毒や腐敗に対する耐性である)


角人たちにとって、角は神聖であり

だからこそ、彼らは選ばれた民である


新たな芽生えを繰り返した、混じり角は

特に霊長を示す徴とされている



頑健の角飾り+2

角人たちが祭祀に用いる装身具

頑健耐性を、とても大きく高める

(頑健は、出血や冷気に対する耐性である)


角人たちにとって、角は神聖であり

だからこそ、彼らは選ばれた民である


新たな芽生えを繰り返した、混じり角は

特に霊長を示す徴とされている



正気の角飾り+2

角人たちが祭祀に用いる装身具

正気耐性を、とても大きく高める

(正気は、睡眠や発狂に対する耐性である)


角人たちにとって、角は神聖であり

だからこそ、彼らは選ばれた民である


新たな芽生えを繰り返した、混じり角は

特に霊長を示す徴とされている



斑色の首飾り+2

角人たちが祭祀に用いる装身具

その、特に彩られた貴重なもの


免疫、頑健、正気の耐性を、とても大きく高める


角人たちにとって、角は神聖であり

だからこそ、彼らは選ばれた民である


新たな芽生えを繰り返した、混じり角は

特に霊長を示す徴とされている



病のタリスマン

病に死した様を象ったタリスマン


ある状態異常を発症した後、しばらくの間

同じ状態異常に対する耐性を高める


弱き者が、恐るべき蠅の病に罹った時

変態より前に、その生命が尽きてしまう

その死を看取り、丁重に葬った者だけは

病に罹ることが無かったという



両手剣のタリスマン

両手剣と戦士を象ったタリスマン

両手持ちの攻撃を強化する


角の戦士は、塔の守護者である

その力は、塔の武威の象徴であり

入神の一撃はすべてを断ったという



真珠盾のタリスマン

真珠色の大盾と騎士を象ったタリスマン

ガード時、物理以外のカット率を高める


穢れの力は、得体が知れぬ

だからこそ、騎士たちは全てに備えた



刺し貫く交差樹

黄金の交差樹を象った細工品

針の騎士たちに授けられたひとつ


ダッシュ攻撃を強化する


針の騎士たちは、かつてミケラに仕えたが

今はもう、誰も残っていない

唯一人を除いて



切り返す交差樹

黄金の交差樹を象った細工品

針の騎士たちに授けられたひとつ


ローリング、バックステップからの攻撃を強化する


針の騎士たちは、かつてミケラに仕えたが

今はもう、誰も残っていない

唯一人を除いて



遠硬矢のタリスマン

羽矢と鉄矢を組み合わせたタリスマン


弓の飛距離が上昇し

矢やボルトによる射撃の攻撃力が高まる



狙いすます弓のタリスマン

長弓と射手を象ったタリスマン

精密射撃の攻撃力を高める


しろがねの射手は技量に優れ

恐るべき狙撃者として知られた



レラーナのカメオ

双月の騎士、レラーナの

凜々しい肖像が刻まれたタリスマン


一定時間、構えを継続したとき

その構えからの攻撃を強化する


彼女に仕え、共に故郷を離れた者が

忠誠以上の思いを切と刻んだもの


どこまでも、お供させてください

貴女の月の舟に乗って



割れ石のタリスマン

割れてしまった要石


足蹴りと、地を踏む技の威力を高める


それは地震を鎮めるとされる霊石であり

これが割れたとき、街も地も沈んだ

一説には、月が落ちてきたのだという



鍛冶術のタリスマン

古い鍛冶ハンマーを象ったタリスマン

流紋文字が刻まれている


武器を投擲する攻撃を強化する


古では、鍛冶とは神事であった

鍛冶師は、溶鋼に刻まれた皺に文字を見出し

武器の魂を固着させたという



暴竜のタリスマン

ギザ山の暴竜を象ったタリスマン

その咆哮が轟く時、ギザ山の溶岩は沸騰する


溶岩の威力を高める


その暴竜は、名をベールという

かつて古竜の王に挑み、共に傷つき倒れた

恐れる破壊者であるという



荒れ狂う神獣

塔の祭祀で行われる神獣の舞い

その荒れ狂う様を象ったお守り


嵐の威力を高める


神獣は天の使いとされる

その怒りは、空の乱れであり

嵐とは、その最たるものである



愛しき星屑

そっと輝石を持つ、老指を象ったタリスマン


魔術と祈祷の使用速度を最大とするが

被ダメージも大きくなる


ユミル卿は嘯く

星の浪漫に思い馳せ、星屑を愛でる心があれば

誰であれ、最高の魔術師になれます

貴方、愛を知りなさい



緑青の円盤

ずっしりと重い、腐敗した金属

緑青で作られた円盤


装備重量が大きいほど、防御力が高まる


重さは、強さである

それは、誰かを守る強さである



坩堝薄羽のタリスマン

古い時代、人の身体に生じたという

諸相の混ざった薄羽のタリスマン


バックステップの回避を強化するが

常に、被ダメージも大きくなる


角人たちは、坩堝を神聖視する

その洗練された進化の先に

彼らの角、混じり角があるのだから



全ての坩堝のタリスマン

坩堝の諸相、その全てが混ざった巨大な塊


致命の一撃とヘッドショットのダメージを軽減し

ローリング、バックステップの回避を強化するが

常に、被ダメージも大きくなる


かつて、巨人の身体に生じたものとされ

塔の神話では、坩堝の母とも呼ばれている



翁の歓喜

完熟したブドウにも似た

触れ得ざる翁の喜びを象ったタリスマン


周囲で発狂状態が発生すると、攻撃力が高まる


我らが王に、発狂を捧げよ

皆にブドウを与えたまえ

皆のブドウを、熟させたまえ



トリーナの微笑

聖女トリーナの微笑を象ったタリスマン

ある男が、心の深窓に住まわせた幻


周囲で睡眠状態が発生すると、攻撃力が高まる


私だけが、知っています

貴女の昏い眠り、その甘い優しさを

だから、笑ってください。私だけに



介錯の刃

血の染みついた細刃の短刀

もう、武器としては使用できない


致命の一撃の後、攻撃力が高まる


角人たちが、苦しむ同胞の介錯に用いたもの

数多の命を奪い、その刃は欠けてしまったが

替わりに、それは妖気を帯びた



聖戦の徽章

掲げられた槍、そして火を象ったタリスマン

メスメルと共に、聖戦に殉じた者たちの徽章


敵を倒したとき、攻撃力が高まる


ひたすらに、穢れを貫き焼き尽くす

慈悲などなく、名誉もない


ただ、それを聖戦と信じる者だけが

絶命の声に高揚を見出すのだ



乾いた花束

乾ききった可憐な花束

小さな墓標に手向けられたもの


自分の召喚した霊体が死亡したとき

攻撃力が高まる


愛しき者の非業に、抱く思い

それは、何処でも変わらない


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