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2024年8月13日火曜日

【DLC資料】手甲【エルデンリング】

縄の腕帯

黒いボロ布と、縄を巻き付けたもの

角人の復讐の装束



大司祭の長手袋

大司祭、ユミル卿の長手袋

柔らかく、仕立ても良い



落葉派の腕帯

色褪せ薄汚れた腕帯


その腕が砕けるのを止めるかのように

きつく巻き付けられている



アンスバッハの腕帯

老兵アンスバッハの腕帯

黒革に金の刺繍がほどこされたもの


血盟の戦技と王朝の技を、僅かに強化する



ティエリエの長手袋

密かに毒を用いる者たちの、暗い長手袋

彼らは、ずっと侮られ、忌み嫌われる



墓守鳥の腕輪

青味を帯びた石の腕輪

墓守鳥を模した防具のひとつ


墓守鳥は、古いゴーレムであり

あらゆる死の流れ着く場所

霊墓の番人として作られたという



踊り子の手甲

ラーナの踊り子たちの手甲

金属製のガントレット


舞いや踊りの攻撃を強化する


舞踏剣を持つ右手を守るもの



兵卒の手甲

メスメル軍の兵卒の手甲


その内面と同じように

真っ黒な煤がこびり付いている



影卑兵の手甲

影のように暗い、卑兵たちの手甲


誰も近付かぬ、悪臭の戦場跡

あるいは、忘れられるべき禁域


それが卑兵の居場所であれば

影の地は、正に相応しいだろう



革の腕帯

高地の戦士たちの腕帯

丈夫な革を紐で巻き付けたもの


高地の戦士は、熊の狩人である

強大な獣に挑むのは、彼らの誉れなのだ



鉄鋲の手甲

名を忘れた狂戦士、赤熊の手甲

鉄鋲で補強されている


血みどろの死闘の末に大赤熊を仕留め

戦士は魅入られた。裸の力、その純粋さに


俺は、ただの熊になりたい



エーゴンの手甲

壊れた竜の戦士、エーゴンの手甲

どこか戦場の死体から剥ぎ取った

不揃いの鎧片



修験者の腕輪

自らを厳しく律し、苦行を積む

塔の修験者たちの腕輪


彼らは、いつか即身の土地神となるために

修験によりその霊性を高めていく



メスメル兵の手甲

串刺し公、メスメルに仕える兵たちの手甲

終わりなき戦に錆び付き、汚れている



フレイヤの手甲

将軍ラダーンの近衛騎士

赤獅子フレイヤの黄金の手甲


元々は剣闘士であった彼女は

その勇壮を若きラダーンに見出され

近衛に取り立てられたという



夜の手甲

冷たい深黒の手甲

その表面には、指紋にも似た流線が刻まれ

纏う者を光無き闇に閉じ込める


地下深くで生まれた者たちは

これを与えられ、夜の剣士となる



メスメルの手甲

串刺し公、メスメルの黒い手甲


母の願い、粛清の聖戦のために

メスメルは自らを恐怖の対象とした


嘆きも、呪詛も、ただ私だけを責めればよい



黒騎士の手甲

串刺し公、メスメルに仕える黒騎士たちの手甲

黒鉄に、黄金の意匠が施され

落ちぬ腐臭がこびり付いている


それは、穢れた者たちの返り血の臭いか

あるいは、終わりなき殺戮に膿んだ

己が魂の腐臭だろうか



火の騎士の手甲

串刺し公、メスメルの直属となる

火の騎士たちの手甲


彼らは皆、黄金樹の貴族であったが

メスメルに忠誠を誓ったが故に

疎まれ、故郷を追われたという



死の騎士の手甲

死の騎士の黄金の手甲

黄金樹の古い意匠が施されている


王都古竜信仰の戦技と祈祷を強化する


かつてゴッドウィンの近衛であった騎士たちは

変わり果てた主の、分け身の骸を探し求めた

来たるべき、昏き者たちの時代のために



角の戦士の手甲

塔の守護者たる、角の戦士の手甲

厚みのある金属が使用されている



神鳥戦士の手甲

角の戦士の始祖たる、神鳥の戦士の手甲

黄金色の金属で作られている


金色の神鳥は、冷酷で人に馴染まぬとされ

それを降ろす者はごく少なかったという



誓約騎士の手甲

黒地に金の装飾が施された

誓約騎士たちの手甲


その騎士たちは、探求の旅に出る

自らの目で誓約を見出し、選択し

生涯、それだけに仕えるために



羅刹の手甲

返り血に染まった羅刹の手甲

禍々しい剣気が溢れ出るかのように

ボロ布の端がちらついている


敵に与えるダメージを高めるが

自らの被ダメージも大きくなる


人を斬り、喰らう

弛まずに、それを続けた者だけが

無我の羅刹となる



レラーナの手袋

双月の騎士、レラーナの手袋

上質な革で作られている



孤牢の手甲

孤牢の騎士団の手甲

鋼鉄を張り合わせて全身を覆う、重鎧の一部


影の地の無名霊廟には

その名を、あるいは心を失くした

戦士たちの霊が宿るという



ガイウスの手甲

宿将ガイウスの黒鉄の手甲

落ちた種子を模したという鎧の一部


ガイウスは、白王を師として重力の技を学び

ラダーンとガイアの、兄弟子であったという



若獅子の手甲

若きラダーンの黄金の手甲


ミケラの刃、マレニアは

エオニアに腐敗の花を咲かせるその時

ラダーンの耳元で囁いたという


ミケラが待っている。約束の王を



緑青の手甲

緑青と呼ばれる

特殊な金属で作られた手甲


緑青は、外なる神の贈り物であるといい

腐食しているが故に、ずっしりと重く

柔らかな強さを持っている

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