まとめ

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2019年4月7日日曜日

Sekiro資料:使用アイテム

傷薬瓢箪

HPを回復させる薬水の入った瓢箪
休息することで、瓢箪の薬水は再び満たされる

稀代の薬師・道玄
その弟子の一人が、作り出したもの
自ずと薬水が湧き出すなど奇妙だが、
そこには種がある


丸薬

HPをゆっくりと回復させる丸薬

この地に古くより伝わる秘薬
いにしえの戦でも使われた記録があり
葦名の不倒を世に知らしめたという

丸薬を入れた印籠は、
戦勝の御守り代わりでもある


神食み

HPを完全に回復させる、いにしえの秘薬
全ての状態異常も、併せて回復する

葦名のひと際古い土地に生える草木には、
名も無き小さな神々が寄っていたという
これは、そうした草木を練り上げ作られる
神々を食み、ありがたく戴く秘薬である

だが、神なる竜が根付いたのちは、
そうした小さな神々は、姿を潜めてしまった…


赤く熟した、食べ頃の柿
一定時間、攻撃中やダメージ中でも
常に体幹が微回復するようになる

水が良いのか、葦名の柿は滋養がある
柿は血となる。血は米となる

血が足りぬ者には、
食わしてやると良いだろう


太郎柿

ひときわ赤く熟した、実に食べ頃の柿
こうした柿を、太郎柿と呼ぶ

一定時間、攻撃中やダメージ中でも
常に体幹が回復するようになる

葦名の太郎兵は、柿をたくさん食べて育つ
ゆえに食べ頃を心得ている


お米

変若の御子の手のひらより、零れ落ちたお米
一定時間、HPがゆっくりと中回復する

偽りなれど、竜胤の力
その血は豊穣をもたらす

お米は大事
噛めば噛むほど甘くなり、元気も出るだろう


細雪

変若の御子の手のひらより
零れ落ちた、つめたい白銀のお米
HPがゆっくりと中回復する
お米よりも、その回復量はわずかに増している

つめたさは、米を甘くする

お米はやはり大事
噛めば噛むほど、ますます甘く、
ますます元気も出るだろう


おはぎ

変若の御子がくれたお米で、
九郎がこしらえてくれた、おはぎ
一定時間、HPがゆっくりと中回復し、
加えて体幹が常に回復するようになる

腹を空かせた狼に、
黙って義父は、おはぎをくれた
あのおはぎは、とてもうまかった

このおはぎも、きっと、とてもうまい


おはぎ

九郎がくれた、おはぎ
一定時間、HPがゆっくりと中回復し、
加えて体幹が常に回復するようになる

これは、密かに秘めた決意と
惜別をこめて、こしらえたもの

秘められた想いとは、
誰もいないとき、一人で呟くものだろう


形代流し

刃も柄も真白い短刀
HPを形代に変換する

本来、この短刀は形代流しに使われる
白い刃で削り出した己の形代を、
源の水に流し、竜に奉る儀式だ

刻まれた銘は、「奉魂」
それがこの小刀の真の名


竜胤の雫

竜胤の御子から、稀に零れ落ちるもの
使用すると、回生の力をわずかに増やす

「快復の御守り」があれば
この雫を鬼仏に供えることで、
生の力を、それを奪った者たちに返せる
そうして、竜咳に罹った全ての者を快復させる

止まぬ咳が、止まるのだ


おくるみ地蔵

赤い布に包まれた小さな童地蔵
手のひらに乗せ拝むと、
回生の力を一回分獲得できる

地蔵をくるむのは、親ごころである
くるみ包まれた中、
せめて安らかに命がありますように


陣左のおくるみ地蔵

桜色の布に包まれた小さな童地蔵
手のひらに乗せ拝むと、
回生の力を一回分獲得できる

地蔵をくるむのは、親ごころである

 作左様…
 どうかこの子を、この布でおくるみください
 せめて安らかに命がありますように


緑苔の曲がり瓢箪

薬水の入った、苔むした曲がり瓢箪
休息することで、瓢箪の薬水は再び満たされる

「中毒」の蓄積を減らし、その耐性を高める
ただし、「中毒」状態の治癒はできない

緑苔の瓢箪は、毒地に生え、毒に抗い育つ
同じように、毒地で生まれ育つ生き物は、
毒の影響を受けぬようになるという


赤枯れの曲がり瓢箪

薬水の入った、赤く枯れた曲がり瓢箪
休息することで、瓢箪の薬水は再び満たされる

「炎上」の蓄積を減らし、その耐性を高める
また、炎によるダメージを軽減する
ただし、「炎上」状態の治癒はできない

この瓢箪は、焦土より芽を出し、曲がり育つ
故にその薬水は、炎に抗う力を持つのだろう


まだら紫の曲がり瓢箪

薬水の入った、まだらな紫の曲がり瓢箪
休息することで、瓢箪の薬水は再び満たされる

「怖気」の蓄積を減らし、その耐性を高める

この瓢箪は、墓場や戦場跡といった
忌み場で芽吹き、曲がり育つ
故にその薬水は、怖気に抗う力を持つのだろう


毒消し粉

落ち谷の衆が煎じた毒消しの粉薬

状態異常「中毒」の蓄積を減らして治癒し、
一定時間、その耐性を高める

落ち谷の底には磁鉄の鉱脈があるが、
あたりは毒だまりである
ゆえに鉱脈掘りのため、毒消し粉は欠かせない


中り薬

毒に中る粉薬
葦名の忍びが、古くから用いたもの

口にすると、弱い「中毒」にかかる
自らの身体に毒を取り入れることで、
他の毒を全て無効化できる

ある類の術のため、この薬を用いる忍びもいる
毒も使いようと心得るゆえに


火消し粉

火傷治しの粉薬

状態異常「炎上」の蓄積を減らして治癒し、
一定時間、その耐性を高める
また、炎攻撃によるダメージを軽減する

戦時には、火攻めへの備えとして、
火消し粉は欠かせぬものである


赤備えの火消し粉

内府方が備え持つ、火傷治しの粉薬

状態異常「炎上」の蓄積を減らして治癒し、
一定時間、その耐性を高める
また、炎攻撃によるダメージを軽減する
その効果は、通常の火消し粉よりわずかに高い

変若水で生まれる、葦名の赤目
それを恐れたか、内府方は火で攻め寄せた
これは自ら焼かれぬための備えである


怖気消し

忌み仕事の者が用いる、怖気を抑える粉薬

状態異常「怖気」の蓄積を減らし、
一定時間、その耐性を高める

墓守や、介錯人、あるいは供養衆…
忌み仕事の者たちは、
怖気への備えにこれを持つ

そして備えは、今一つ。怖気したなら、尻隠せ


うな胆

葦名衆が神棚に供える、雷払いの妙薬

一定時間、雷攻撃によるダメージと
状態異常「打雷」になったときの
ダメージを軽減する

雷とは、源の神鳴りだ
うなぎは、矮小なれど竜の眷属
神鳴りも、しばらくならば抑えられよう


阿攻の御霊降ろし

「阿攻」を身に降ろす、首無しの遺魂
一時、攻撃力と体幹攻撃力を強化する
形代を消費すれば、何度でも使用できる

首無しは、かつて護国のため、
道を踏み外した勇者の成れの果て

人ならぬ御霊は、降ろせば力となるが、
代わりに差し出すものなくば、やがて狂う


吽護の御霊降ろし

「吽護」を身に降ろす、首無しの遺魂
一時、物理攻撃によるHPダメージを軽減する
形代を消費すれば、何度でも使用できる
首無しは、かつて護国のため、
道を踏み外した勇者の成れの果て

護国に狂った武者は、
乱を企て首を刎ねられ、その身は堀に沈んだ


剛幹の御霊降ろし

「剛幹」を身に降ろす、首無しの遺魂
一時、体幹ダメージを軽減する
形代を消費すれば、何度でも使用できる

首無しは、かつて護国のため、
道を踏み外した勇者の成れの果て

鎮めの首塚はあるが、長く参るものはいない


月隠の御霊降ろし

「月隠」を身に降ろす、首無しの遺魂
一時、音と気配を殺し、
敵に見つかりにくくなる
形代を消費すれば、何度でも使用できる

首無しは、かつて護国のため、
道を踏み外した勇者の成れの果て

己がもう狂っている
それを悟り、男は一人、森奥へ消えた


夜叉戮の御霊降ろし

「夜叉戮」を身に降ろす、首無しの遺魂
一時、最大HPと体幹が大きく減少するが、
攻撃力と体幹攻撃力を大きく強化する
形代を消費すれば、何度でも使用できる

首無しは、かつて護国のため、
道を踏み外した勇者の成れの果て

この勇者は、双子として生まれるはずだった
二人いたならば、宮の貴族に敗れるなどは…


阿攻の飴

仙峯寺が作る「阿攻」の加護を受ける飴
一時、攻撃力と体幹攻撃力を強化する

飴を噛みしめ、「阿攻」に構えることで
人ならぬ御霊の加護を自らに降ろす

御霊降ろしは、人の身に余る御業
ゆえに飴を噛み締め、こらえるのだ


吽護の飴

「吽護」の加護を受ける飴
一時、物理攻撃によるHPダメージを軽減する

飴を噛みしめ、「吽護」に構えることで
その加護を自らに降ろす

御霊降ろしは、人の身に余る御業
ゆえに飴を噛み締め、こらえるのだ
仙峯寺は護国の勇者たちのため、
これを葦名に広めた


剛幹の飴

忍び狩りの弥山院が作り、卸している
「剛幹」の加護を受ける飴
一時、体幹ダメージを軽減する

飴を噛みしめ、「剛幹」に構えることで
その加護を自らに降ろす

弥山院の者は、忍び狩りの術を心得る
忍びと戦うならば、
体の軸をぶらさぬのが肝要だ


月隠の飴

仙峯上人が、らっぱ衆に授けた飴
一時、音と気配を殺し、
敵に見つかりにくくなる

飴を噛みしめ、「月隠」の構えを取ることで
その加護を自らに降ろす

らっぱの衆は、仙峯寺の裏の仕事を担う
元は寺を護るための忍びであったが、
今は、死なずの探求の手足である


夜叉戮の飴

仙峯寺が作る「夜叉戮」の加護を受ける飴
一時、最大HPと体幹が大きく減少するが、
攻撃力と体幹攻撃力を大きく強化する

飴を噛みしめ、「夜叉戮」に構えることで
人ならぬ御霊の加護を自らに降ろす

夜叉戮の飴は、仙峯寺で禁制とされる
だが、死なずの探求は金を食う
寄進と引き換えに、寺外にもばらまかれた


銭寄せのミブ風船

源の水を内に秘めた、招財祈願のミブ風船

黄色いミブ風船を割り拝み、
その水を浴びたものは、
一時的に銭の入手量が上昇する

ミブは水生。水が生まれることを指す
葦名衆にとって、源の水は、
それ自体が詣での対象なのだ


品寄せのミブ風船

源の水を内に秘めた、招福祈願のミブ風船
若草色のミブ風船を割り拝み、
その水を浴びたものは、
一時的にアイテムの入手確率が上昇する

ミブは水生。水が生まれることを指す
葦名衆にとって、源の水は、
それ自体が詣での対象なのだ


形代寄せのミブ風船

源の水を内に秘めた、哀悼のミブ風船

黒白のミブ風船を割り拝み、
その水を浴びたものは、
一時的に形代の入手確率が上昇する

誰かを悼むとき、これを割り拝む
そして、誰かを偲ぶときは、
赤白の風車を供える


魂寄せのミブ風船

源の水を内に秘めた、鎮魂のミブ風船

桜色のミブ風船を割り拝み、
その水を浴びたものは、
一時的に回生の力を入手量が上昇する

一番初めの古いミブ風船
水生の神主は、これを割り拝み
魂鎮めを役目としていた


竜泉詣でのミブ風船

竜泉詣での年に、
子の健やかな成長を願って作るミブ風船

この白いミブ風船を割り拝み、
その水を浴びたものは、
一時的にすべての入手量と入手確率が上昇する

下手な字で、何か書かれている
「ムジナから、テン吉へ」と読める


神ふぶき

怨霊払いの加護を持った紙ふぶき

紙を抄くというが、
源の水で行うそれは、神を掬うことでもある

神宿りの紙ふぶきは、浴びた者に加護を降ろす
怨霊の類にも、攻撃が通じるようになる


赤成り玉

食らえば赤目と成る、赤く丸い塊

赤目になれば、敵の攻撃に怯みづらくなる
ただし、回生の力は使えなくなる

赤成り玉は、
成りたいものに、成れなかった者の名残り
触れば仄かにあたたかく、脈を打っている


赤成り玉

赤目と成り果てた陣左衛門
その体内にあった、赤く丸い塊

食らうと赤目となり、
敵の攻撃に怯みづらくなる
ただし、回生の力は使えなくなる

この赤く丸い塊は、常しえに朽ちぬ
害はないが、効力が切れたのちも
きっと腹の中にずっと残るだろう


赤成り玉

赤目と成り果てた小太郎
その体内にあった、赤く丸い塊

食らうと赤目となり、
敵の攻撃に怯みづらくなる
ただし、回生の力は使えなくなる

この赤く丸い塊は、常しえに朽ちぬ
害はないが、効力が切れたのちも
きっと腹の中にずっと残るだろう


師弟の赤成り玉

赤目と成り果てた道順
その体内にあった、赤く丸い塊

食らうと赤目となり、
敵の攻撃に怯みづらくなる
ただし、回生の力は使えなくなる

道策と道順は、まさしく師弟であった
こう在りたいと追い求める理想の姿は、
往々にして自らの内にこそある


陶片

投げると、良い音で割れる陶片
敵に投げれば、注意を引くぐらいはできる

葦名の男児の間では、これを投げ割る
「わりっこ」が流行りの遊び
大人になっても、みな名手である


にぎり灰

灰をにぎり固めたもの
敵に投げつければ、目くらましにはなる

葦名の国は雪深く
囲炉裏の灰ならいくらでもある


ただの油
壺が割れたら、あたりに飛び散る

敵の身体にかけることで燃えやすくし、
炎によるHPダメージを上昇させるとともに、
「炎上」耐性を弱める


種鳴らし

指で潰すと大きな音が鳴る、紫華鬘の種子
幻術の効果を、打ち消すことができる

幻術には、必ずそれを生みだす者がいる

まぼろしを真に打ち消すには、
術者を倒すことだ
種鳴らしは、そのための助けとなるだろう


寄鷹筒

遠くのものを見るための竹筒

元より忍びは目が良いが、
この筒を覗き、片目のみに専心すれば
より遠くまで見通せるようになる

寄鷹の衆は、葦名一心お抱えの忍び
葦名の城の屋根上を守り、
外敵に睨みを利かせている
それも、この寄鷹の目があってこそである


五色米

忍びが目印に使う、五色の米が入った瓢箪
地面に撒けば、目印となる

白い瓢箪には豊穣の加護があり、
鬼仏で休息すれば、米が再び満たされる

ただ、生憎と食べられはしない


奥の歯

忍びの青い秘薬が仕込まれた差し歯
使用しても、消費しない

使うときは、奥歯を噛み締める
そうすると、幾度でも死ねる
使いようによっては、役立つかもしれない

だが、覚えているだろうか
普通は、一度死んだらおしまいだ


噛み締め

忍びの青い秘薬

自ら死ぬべき時もある
侍は誇りのために自刃するが、
忍びには、速やかに死ぬことが必要だ

秘薬は使うとき、奥歯で噛み締める
それだけで、死ねる

自死からの回生後は、回生使用制限は生じない


噛み締め

寄鷹の衆が持っていた、忍びの青い秘薬

自ら死ぬべき時。それを見誤ることもある
如何な事情あれど
葦名を裏切り、生き長らえるなど…

秘薬は使うとき、奥歯で噛み締める
それだけで、死ねたというのに

自死からの回生後は、回生使用制限は生じない

※コメント欄で情報をいただきました
※確認できました「内府襲来時の赤目の寄鷹」がドロップします


幻廊の鈴

古びた銅で作られた五鈷鈴
何度でも使用することができる

これを鳴らせば、
幻廊にいる猿たちも狼も、最初の状態に戻る

ただし、屏風の中に掴まえた猿は、
鈴を鳴らしても、逃げ出すことはない


鐘鬼

仙峯寺の鐘に封された、鬼霊の類
鐘を鳴らした者に憑りつき、
そうすると、周囲の敵が強化される

鐘鬼は憑いたものには受難を与えるが、
敵を倒したとき、その遺物に
わずかにではあるが恵みもあるとか

使用しても何の効果もないが、
鐘鬼は去っていく


軽い銭袋

少しばかりの銭が入った袋
使用すると、銭を獲得する

そこそこ嬉しい重さ

銭袋に入った銭は、死亡喪失しない


重たい銭袋

多くの銭が入った袋
使用すると、銭を獲得する

かなり嬉しい重さ

銭袋に入った銭は、死亡喪失しない


はちきれそうな銭袋

あふれんばかりの銭が詰まった袋
使用すると、銭を獲得する

狼とて、微かに笑みがこぼれる重さ

銭袋に入った銭は、死亡喪失しない


帰り仏

手のひらに収まる、小さな木仏
何度でも使用することができる

義父に拾われた時から、狼が持っていたもので
角が取れて丸くなっている

これは帰るための仏
最後に対座した鬼仏か、荒れ寺に戻る


蛇足

画像も用意したが、レイアウトに満足できない+基本的にはSekiroを立ち上げれば確認できると思うので割愛

4 件のコメント:

  1. 噛み締めですが、説明文が違うものがあります。


    寄鷹の衆が持っていた、忍びの青い秘薬

    自ら死ぬべき時。それを見誤ることもある
    如何な事情あれど
    葦名を裏切り、生き長らえるなど…

    秘薬は使うとき、奥歯で噛み締める
    それだけで、死ねたというのに


    という説明文で、インベントリ内でも別物として格納されていました。

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    1. 情報ありがとうございます
      説明文からすると寄鷹の衆も持ち物でしょうか
      できるだけ早く確認しに行きたいと思います

      削除
  2. 過去記事へのコメント失礼します。
    寄鷹衆の噛み締めですが、内府襲来以前でも落ち谷(菩薩谷)の寄鷹衆が落とします。
    抜け忍なのでしょうか・・・

    返信削除
  3. 隻狼世界の「銭」って本当に「貨幣」なんでしょうか。
    はちきれ銭袋のテキスト「狼とて、微かに笑みがこぼれる重さ」なんて、ゲーム中でかなり異質な表現です。
    ソウルと人間性とアイテムの中間のような、「生への欲動」を数値化させたもののような……
    功徳スキルで入手量を増やせることも、ソウルシリーズの聖職者が人間性を蓄積しやすいことと繋がりを感じます。
    死亡ペナルティでお金が減るのはゲームの定番ですが、隻狼の銭からは「これは単なる金属ではない」というメッセージを感じます。

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