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2017年11月6日月曜日

アサシンクリード オリジン

フロムの新作を待ちつつ、待ちくたびれて、ブログの存在すら忘却していました。
あまり放置してるのも何なので、いまやってるゲームなんかを記事にしてみることにします

ということで、UBIソフトから発売されている『アサシンクリード オリジン』のプレイ雑感などを

※ゲーム中の画像です

遠くにファロスの大灯台が見えます
ここからずっと歩いて大灯台まで行けるというオープンワールドの規模



舞台

舞台はヘレニズム末期のアレクサンドリア最盛期
プトレマイオス朝最後の王、クレオパトラの時代

旅をしていて「絵になる場所」が多い


戦闘に関して

ウィッチャーだとかダクソライクだとか言われていましたが、戦闘に関してはややダクソ寄り。とはいえダクソほどの厳しさはなく、やろうと思えば無双できる。

どちらかというと、ステルスライクに遊んだほうが楽しいように思う
とはいえMSGのようなパズル的なステルスではなく、あくまでオープンワールド内でスタイリッシュにさくさく暗殺してゆく感じのものである

武器

色々使ったが武器はヘビーブレード「ヘッドスプリッター」に落ち着いた
馬上だとふりの速いレギュラーソードがいいように思う

アビリティ

ウォリアーツリーにあるアタック&プッシュとアドレナリン1&2が揃うと無双できる


預言者ツリーにある煙幕ダメージ。これがあれば敵に囲まれてもらくちん
雑魚なら煙幕2発で死ぬし、警備兵もノックダウン確定なのではめ殺せる


その他SS

卑猥な形の岩を発見



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